株式会社 アライク
「Alike.jp」が日本のサービス業を変え、日本をもっと楽しい国にする
1973年生まれ。University of Denverコンピューターインフォメーションシステム(CIS)修士課程・同校ビジネススクール学士課程修了(BSBA)。
1999年アーサーアンダーセンにコンサルタントとして入社。その後、KPMGコンサルティング(現べリングポイント)を経て、2004年に独立系コンサルティング会社の立上げを行い、取締役として参画。2006年に株式会社アライクを設立し、代表取締役CEOに就任。
理想の会社像を教えて下さい。
「あいつら面白いことやってるな!」と世間に常に思われるような会社にします。あとは、「日本で生活するのって楽しいよね。」、「海外旅行なんかしなくても、日本には良いところがたくさんあるよね。」と、多くの方に思ってもらえるようなサービスを提供する会社にします。僕自身、海外生活が長いせいか、日本に対する愛着が非常に強いんです。「ここが良くなれば日本はもっと良くなるのに。」という歯がゆさのようなものを感じていて・・・。そういったところを誰もが無意識のうちに当社がサポートし、気がついたら「あれ?なんか日本が楽しくなってる!」というような展開になると嬉しいですね。
社長にとって、仕事とは何ですか?
「一番楽しい遊び」であり、「ギャンブル性の高いゲーム」ですね。特に起業してからは、「仕事してるな・・・。」と思ったことはありません。楽しくて仕方がないので。
「ギャンブル」と言っても、ただの「賭け」ではなく、「自分の力や努力で成功の確率を変えられるズルいギャンブル」だと思っています(笑)。今、まさに自分の人生とお金を注ぎ込んでいますし、失敗したら信頼も含めて全て失ってしまう。でも、自分の努力や頭の使い方で、絶対に成功の確率を上げられる!こんなに面白いことないです。みなさん、パチンコなんてしている場合ではありませんよ(笑)。
座右の銘はありますか?
「結果が全て」。
結果に繋がらない努力はしても仕方がないと思っています。「頑張ったんですが。。。」と言っても結果が出ていないのなら、前に進んでいない。つまり意味がない。やり始めたら間違っていないと思う限り手を変え、品を変え、結果が出るまで途中で止めずやり遂げるべきです。結果が出れば、自分がしてきたどんな苦労も忘れちゃいますからね。
ちなみに弊社では、「会社で学ぼう、仕事をしながら学ぼう」という姿勢も、全く持って受け入れられません。わからないことがあったら、何が自分にとって不足な情報かを判断し、すぐに調べないといけませんよね。スポンジと一緒で枯渇を感じたタイミングが一番吸収できる時だから。
趣味は何ですか?
僕にとってのゲーム、つまり仕事です(笑)。それ以外では、料理も好きですね。なぜ料理が楽しいかというと、仕事(プロジェクト)と共通するところがあるから。4品、5品作るとして、一品一品出来上がる時間が違いますよね。それが同時にできあがるように計算して作り、完成するタイミングが楽しいです。
あとはウェイトトレーニング。仕事をする上では何といっても体が資本。僕にとって仕事はゲーム。体を壊して楽しいゲームが終わってしまうのは、何とも悔しいものです。ゲームオーバーにならないために、しっかり体力作りをしています。
最後に、社長の夢を教えて下さい。
ホテル王になること。でも、正確に言うと「夢」ではないですね。夢ってなんだか思い描くだけで、叶わない感じがしませんか?僕にとって「夢」は、それに向かうプランが出来て、自分がそのプラン上に立った時点で「目標」に変わります。そして、「目標」ができた瞬間に、そこに到達するまでのシミュレーションを何パターンも描くようにしています。起こりうる不測の事態をシミュレーションしておけば、そして、目指すところがぶれなければ、どんな手段をつかってもかならずゴールには辿り着けますよね。だから、僕には「夢」はありません。




