ネクストウェア 株式会社
徹底したユーザー志向でシステム開発から戦略立案までをフルサポート
大学卒業後、3年間、自動車ディーラーで販売などに従事する。その後、もともと興味があったITの世界に飛び込むべく、ネクストウェアの前身の会社に転職。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせる。名古屋オフィスの立ち上げから携わり、技術職や営業として同オフィスのベースを築き、1996年にMBOしたネクストウェア株式会社に移籍。幹部社員として活躍後、専務取締役に就任。代表取締役の豊田氏とともに2人しかいないプロパーの取締役として、同社を牽引して事業拡大に努めて来た。現在は同社の明日を担う社員の育成に尽力している。
設立の経緯を教えてください。
当社は、エンドユーザーのニーズを身近に感じながら最適なソリューションを提供していくことを目指して、1996年にMBOで誕生しました。
立ち上げ当初から「20世紀中の上場」を目標に掲げ、2000年12月1日、まさに20世紀最後の1日に上場を果たしました。今でも創業記念日と上場記念日は、各部門の主だった者が集まって合宿を開き、今後のビジネスの方向性などを話し合っています。
今後の展望は?
今後、IT業界は今以上にグローバル化が進みます。そんな中、日本のエンジニアは競争力を失っていくだろうと予想されています。
それはこれまで日本語という特殊な言語に守られてきた日本の市場に優秀な外国人エンジニアがどんどん参入し、その地位を確立しつつあるからです。そういう意味では当社のエンジニアもレベルアップを図る必要性があるため、外国人エンジニアも積極的に採用し、日本人エンジニアが活性化するよう変革させたいと考えています。
また、それと同時に海外の企業に当社のプロダクトを提供したり、拠点を置くなど、攻めの姿勢も整えていきたいですね。いずれにせよ、今後はグローバルな視野をもった展開を考えています。
御社の社風、雰囲気はいかがですか?
自分がやってみたいと思ったことは、臆せず手を上げることを奨励しています。悩むよりもまずは声を上げること。それから、どうするかをみんなで考えるということをこれまで繰り返し行ってきました。
例えば、経験の浅い20代の社員が数億円規模の仕事にチャレンジしたいと言い出したとき、リスクは大きいかもしれませんが少しでも成功する可能性があるなら、その人をリーダーにして周りに経験者を配することでチャレンジします。意欲をもって挑戦する人には、きちんと応えるのが会社の役目だと思っているからです。
もちろん、自分のペースでコツコツと実績を重ねたいという方には、それに適したキャリアを用意しています。
今回の中途採用の狙いは?
IT業界は私たちの想像を超えるスピードで進歩しています。その中で、当社が持っていないノウハウが必要となる場面が少なからず発生します。中途の方々がもっている経験と、他社のよいところをどんどん取り入れ、新しいビジネスの構築や、新しいソリューションを提供する手だての一つにすることが、今回の中途採用の一番の狙いです。
新卒社員を社内でじっくり育てることも大切ですが、ある業界で実績を残した方々を採用することで様々な変化に対応し、会社自体の急速な成長を実現したいと思っています。
最後に求職者の皆さんにメッセージをお願いします。
当社のエンジニア一人ひとりは“個”として輝く存在ですが、何かあれば協力し合える組織としての柔軟性をもった会社です。長く在籍すればするほど、その奥深さ、味わい深さを感じていただけると思います。
また、様々な経歴をたどってきた社員が多く、仕事の中だけでなく、普段の会話や交流から学べることもたくさんあります。次のステップに踏み出したい方には最適な環境だと言えるでしょう。
私がよく口にするのは“マイレジェンドをつくろう!”ということ。誰にでも誇れる自分だけの伝説をつくるぐらいの気持ちで、ぜひ当社に飛び込んできてください。それに応えるチャンスを用意して、お待ちしています。




