サブプライムローン問題や原油高の影響を受けて、金融業界の採用意欲は抑制傾向にあります。しかし、今後の企業競争を勝ち抜くため、各社ともに専門職や管理職の採用には積極的。今までは中途採用をおこなっていなかった専門的なポジションの募集もあります。いずれも少ない座席を争う高倍率求人のため、企業研究を怠ることなく万全を期して臨んでください。
この記事の掲載期間:2008年7月16日~8月13日
ローン業務部 高野氏
2005年、お茶の水女子大学を卒業し法律事務所に就職。2007年、以前より興味のあったマスコミ・エンターテインメント業界へ転職し、芸能プロダクションにてマネージャーとして勤務する。2008年4月にソニー銀行へ入社。現在は同社のローンアドバイザーとして活躍中。
ソニー銀行は、2001年に日本で初めて「個人のための資産運用」をコンセプトに設立されたインターネット銀行だ。サービスサイトには3種類のインターフェイスがあり、ペットから口座の動きに連動したメッセージが送られてくる「MONEYKit-PostPet」など、ユニークなサービスを提供している。では、働く側から見たソニー銀行の魅力とはどんなものなのだろうか。2008年4月にソニー銀行へ転職した高野氏に、転職までの経緯と「ソニー銀行の魅力」について伺った。
以前はどのようなお仕事をされていたのですか?
─大学を卒業して法律事務所に就職したのですが昔から興味のあった“芸能界の仕事”への憧れが日増しに強くなり、芸能プロダクションに転職したんです。そちらでは、お笑い芸人のマネージャーとして働いていました。
夢を叶えたのに転職を考えられたのはなぜですか?
─「何もしないで諦めるより一度はチャレンジしてみよう」と飛び込んだ業界だったので、1年と少し働いたところで満足したというのもありますし、ちょうど体力的にも限界がきて(笑)。最初に勤めた法律事務所では債権やローンに携わっていたので、原点に戻るという意味で次は金融の仕事をしようと考えたんです。
金融機関の中でもソニー銀行を選んだ理由とは?
─芸能プロダクションに勤めていたときの上司が「MONEYKit」を利用していたのがきっかけでソニー銀行を知り、便利で面白いサービスだなと興味を持ちました。金融機関というと堅いイメージがありますが、ソニー銀行はインターネット銀行ということもあって、新しくて柔らかいイメージがあり、それもまた芸能マネージャーから金融業界へ転職したいと考えていた私には魅力でした。
実際に面接を受けてみて、イメージ通りでしたか?
─ イメージ以上に柔らかい会社でしたね。初回の面接では、応接室に通された時点で緊張していたのですが、ジーンズ姿の面接官に「こんな格好だけど気にしないでくださいね」と言われて、一気に緊張がほぐれました。その後も私の話を引き出すような面接をしてもらったので、自分の正直な気持ちを伝えられたと思います。そのジーンズの面接官というのが、現在の直属の上司にあたる部長なんですが。
ローンアドバイザーの仕事内容とやりがいとは?
─住宅ローンをお申し込みいただいたお客様を電話やメールでサポートする仕事です。「こうしなくてはダメ」というマニュアルはないので、先輩に相談しながら、それぞれのお客様のペースに合わせて電話をかけるタイミングや説明のスピードを変えるなど、工夫は尽きません。「住宅購入」は、人生に一度か二度のイベント。その大イベントに携われることにやりがいを感じています。サポートさせていただいたお客様の住宅ローンがおりた瞬間は、本当に嬉しいですね。
役に立っている経験はありますか?
─前職のマネージャーという仕事も、1日中と言っても良いくらい電話をかけていることが多かったんです。そこで、先方の声のトーンから、急いでいらっしゃるのか、困っていらっしゃるのかなどがすぐにわかるようになりました。ローンアドバイザーの仕事も、電話が主な連絡手段になるため、この経験が活かされています。
これからの目標は?
─今は、証券外務員の資格取得に向けて勉強中です。研修や費用補助などの支援制度が充実しているので、積極的に資格を取得していきたいと思っています。
また、資格だけでなく実務の知識もつけたいですね。普段は冗談を言い合ったりする先輩や上司ですが、その専門知識の豊富さにはいつも驚かされています。
すぐに先輩のようにはなれないと思いますが、今は3回電話をしなければ伝えられないことを1回の電話で伝えられるようにするなど、お客様をよりスムーズにサポートできるよう、少しずつ専門知識と対応能力を高めていきたいです。
サービスサイト「MONEYKit」を通じた、個人向けインターネット銀行
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