![]() |
『インタラクティブ・エージェンシーNo.1』を目指す |
|
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、そしてインターネット。ここ数年、マスコミにおけるインターネット媒体の影響力がますます広がっているが、実はそのネット媒体の立役者として数々の大規模サイトをプロデュースしてきたのがアイ・エム・ジェイ(IMJ)である。 IMJ は、グループシナジーを高め、Webインテグレーション事業、モバイルインテグレーション事業、エンタテインメント事業、iマーケティング事業の4事業 領域を多角的に構成するグループ経営を行なっている。「企業のメディア戦略をトータルに支援する」というのがキーワードだ。 コンセプトは以下の3つ。 1、トータルソリューション コンテンツやWebサイトの企画・制作・集客・運営までトータルにサポート 2、マルチデバイス対応 PC,携帯電話はもちろん、テレビや店頭など生活のあらゆる場面に対応したクロスメディアを実現。 3、ワンソースマルチユース ひとつのコンテンツを加工し様々なメディアで再利用することで、幅広く普及させ、効率化と収益機会拡大の両方を狙う。 インタラクティブ時代に、企業のインターネットビジネスをさまざまな側面から支援する次世代の「インタラクティブ・エージェンシーNo.1」を目指す同社。 旧来の一方向・大量シャワー型のマーケティングから、インターネットメディアを軸として生活者視点に立った最大&最適なクロスメディアコミュニケーションを実現し、効果を図れる新しいスタイルのマーケティングリモデルを実現していく。同社の多彩なソリューションを組み合わせて最適な提案をし、幅広いクライアントニーズに応えることで、クライアント企業のビジネスを成功に導くパートナーとなることが同社の使命なのだ。 |
|
![]() |
高いクオリティを担保するもの |
|
IMJ グループ成長の原動力となっているのが「挑戦する」姿勢である。加速化するIT業界、大手クライアントによる質の高い仕事…。ギリギリの緊張感の中、社員 一人一人が「挑戦」を続けることで、実績を積み上げてきた。このため、常にワンランク上の仕事が要求され、結果的に個人の成長やスキルに還元される環境を 生み出している。 「会社はレベルが高くチャレンジングな仕事を用意し、社員は自分の力よりもワンランク上の仕事をつかんで挑戦す る--。実際に、技術的にも表現方法としても前例のない提案を行い、業界内で高く評価された成功事例もある。」と、人財戦略室マネージャーの佐藤邦彦氏。 クライアントを成功に導くための強い意志と、新しいことへの挑戦というテーマがIMJメンバーのモチベーションなのだ。 これを大変だと感じる人はIMJグループで成功を勝ち取ることはないが、逆にこれまで挑戦できないことでストレスを感じていた人にとって、IMJグループの環境はもはや単なる受託のWeb制作会社ではない。 クライアントが課題を認識し、施策を考えて設計書に落とし込んだ段階で制作を依頼する…数年前はこのパターンも存在したが、現在では困っているクライアントが助けを求めてくる、さらに上を目指すクライアントがパートナーとして協力を求めてくるケースがほとんどである。 イ ンターネットにおけるさまざまな施策が不可欠な状況の中で、単にサイトを作っただけでは何も始まらない。インターネットの特性を理解した上で、クライアン トのゴールを意識した戦略を企画する。数あるアクションの中でも、サイト制作や運用といった部分でIMJグループの真のクリエイティビティーが発揮され る。 さらに、iマーケティングの分野ではネットに限らず、店舗媒体とネットを融合したソリューションもIMJグループの得意分野だ。イ ンターネットをフルに活用し、ネットのROIを最大化してリアルにつなげる。クロスメディアによる新しいWebマーケティングの試みを行なっている。 |
|
![]() |
ビジネス自体をデザインできる人材に育てる |
|
IMJ のクオリティに対するスタンスだけを見てしまうと、働く上でプレッシャーを強く感じる環境とイメージしてしまうかもしれない。しかし、同社は意外なほどリ ベラルな環境だ。「クリエイティブ」という評価の基準が難しい領域だからこそ、個々人の主体性や個性を非常に大事にしているからだ。 Web インテグレーション第2事業部を統括する大塚健史氏は次のようにコメントしている。「中途採用者を一人前のプロデューサーに育てる過程では、枠にはめずに 各々が個性を発揮できる環境を整えることに気を配っている。また、失敗させないことよりも失敗の中で学ぶほうが重要だと思う。一度失敗して、二度目はうま くいったとき、相手の成長を実感するし、その瞬間が一番うれしい。」それは、IMJグループが大事にする『挑戦』を見守るスタンスと言えよう。 「それぞれの社員の思いを大切にし、『こういう仕事がしたい』という夢に近づくための場を提供するのが会社の役目だと考えている。だから、目標設定・中間面談・評価面談と、何度も対話の時間をとり、本人のしたい仕事と会社側のニーズをすり合わせしている。」 対話から機会を与え、主体的な働き方を促すことで、『良いものを創ろう』から『ビジネスとして結果や売り上げとのバランス』を考えたものへと意識も変わっていくという。 IMJグループでは、どんな人材を求めているのか、大塚氏に聞いてみた。 「特 にプロデューサーに求められる能力としては、“自分で考え、自分で行動し、物事を動かす”ことです。いろいろな局面で何でもそつなくこなすことができる能 力はもちろん重要ですが、実行する中味が“あるべき姿や方向性”から外れているかどうかの、“物事の本質”を見極めることができる能力が、特に必要となり ます。」 執行役員 WI第2事業本部管掌 大塚氏「また、プロジェクトを進行するうえでクライアントや関係スタッフ等、さまざまな人と接しながらプロジェクト推進していくことに なるので、コミュニケーションスキルも強く求められます。なぜなら、仕事上で起こる多くの問題が、コミュニケーションエラーに起因するものであるといって も、過言ではないからです。いろいろ希望を言い出すとキリがありませんが、要は、“自律型人間”であること。これに尽きます。」 IMJの考えるクリエイティビティーとは、コンテンツそのもののクオリティもさることながら、『クライアントにとっての成功は何か』を考え、行動するといった、ビジネスそのものをデザインする力が肝になっているのだろう。 |
|
| 会社名 | 株式会社 アイ・エム・ジェイ |
| 業界 | IT・通信・インターネット系 > インターネット関連 |
| 企業の特徴 |
|
| 福利厚生 |
|
| 資本金 | 43億614万円 |
| 設立年月 | 1996年 7 月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 廣田 武仁 |
| 事業内容 |
Webインテグレーション事業
モバイルインテグレーション事業 エンタテインメントコンテンツの企画・制作・プロデュース iマーケティング事業 (※グループの事業内容を含む) |
| 株式公開 | ヘラクレス・グロース |
| 主要株主 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 株式会社博報堂 三井物産株式会社 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 楽天株式会社 樫野孝人 |
| 関連会社 | ユナイティア(株)、(株)イグジスト・インタラクティブ、(株)IMJモバイル、(株)ボトルキューブ、(株)3i、(株)IMJエンタテインメント ほか |
| 従業員数 | 326人 |
| 平均年齢 | 29.9歳 |
| 本社所在地 | 東京都 目黒区青葉台3丁目 住友不動産青葉台タワー |
| 交通案内 | 池尻大橋徒歩5分、神泉徒歩5分 JR渋谷よりシャトルバスあり |