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任天堂との直接取引 |
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エンターテイメント業界に携わる事、17年、曽我社長が2002年に設立したのがキーズファクトリーだ。 「独創的なエンターテイメントコンテンツを社会に提供し、人々を歓喜に満たす」が同社の企業理念。この理念を実現すべく、ハードウェア、ソフトウェアの2本の事業を展開している。 ハードウェアとは、任天堂とのライセンス契約による、ゲーム機(ニンテンドーDS、Wii)関連のサプライ商品の企画・開発。17年間、継続的に取引を行っているビジネスだ。専用ケース、液晶画面保護シール、タッチペン、ヘッドホンなどの各種の正規ライセンス商品がラインアップされている。 一方、ソフトウェアとは、大手パチンコメーカーからの受託による画像ソフト、パチンコ・パチスロ液晶画面の開発だ。こちらも10年以上の間、継続的に取引を行っている。ゲーム業界一般には不況の波があるにも関わらず、同社のソフト部門の売上が後退していないのは、長い年月を掛けたゲームソフト開発ノウハウを持っており、高品質なコンテンツを提供することでお客様に認められているからだ。 同社は今後も、ハードウェアにおいては正規ライセンスメーカーとして独創的な商品を企画・開発していく。また、ソフトウェアにおいては受託開発事業を拡大し、そして、第3の事業、ゲームソフトメーカーとして商品の企画・開発を目指している。 |
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エンターテイメントの新しいマーケットをつくるために |
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艶やかな深いブラックと、その中に浮かびあがる ハート&ローズが女性の心をとらえる今、同社が採用活動を行う背景には、これからの5年に対する明確なビジョンがある。 「独創的なエンターテイメントコンテンツを社会に提供し、人々を歓喜に満たす」という理念を実現することこそが、同社の存在意義だが、どのようにしたらそれを実現できるのか。それについて、曽我氏は次のように語る。 「エンターテイメントは食べ物と違って、必需品ではない。でも人というものは、生活の中に喜びとか、感動や驚きがほしい生き物なのです。だからこそ、エンターテイメントはどんどん進化している。当社はエンターテイメントのハード、ソフト両方を持つメーカーとして独創的な商品を生み出したい。 同社が手がけるソフト作品もバラエティー豊か一方、それが人々を歓喜に満たせたかどうかのバロメータは、まぎれもない“売上高”です。つまり、“ものづくり”にプラスして、“どう見せていくのか”つまり“どうマーケットをつくっていくのか”が重要だと考えています」。 カナダのサーカス団が世界に新しいエンターテイメントの形を提示し、見たことのないショーの数々を世界が熱狂を持って迎えたように、同社も「マーケットを創る」ことから挑戦していきたいという。そのために必要な「ものづくりの体制」と「市場での仕掛け作り」を担うのが、今後同社に入社する人なのである。 そのような同社の想いが形となったのが、DSLite用ケース「infem.in」だ。レースやリボンなど、女性の永遠の憧れのエッセンスを織り交ぜながら、」黒一色の光るテクスチャー。大人っぽさを求める若い女性(F1層)のみをターゲットとした型破りなこの商品は、既存の卸ルートだけでなく、その斬新さに着目した雑貨店などからも引き合いがあるという。 |
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探究心こそがエンターテイメントビジネス |
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新しいものや新しいコンセプトを継続的に生み出し続けていくことは、マーケットをつくる上では欠かせない要素のひとつ。そのためにも、同社は今後、社員たちの成長を促し、ボトムアップの経営を目指したいと考えている。会社で席についているだけではアイデアは浮かんでこないから、取引先との商談で東京、名古屋、大阪、海外などに出かける時は常に意識していろいろなものを見聞してきてほしいし、たとえばセミナーなどに参加して新しい世界にも触れる努力をしてほしいという。さらに、自分達が会社を作っているという自覚をもとに仕事を考えられるよう、決算発表会などでは数字の見方も含めて教えていくという。 これも、40歳代の社長を筆頭に、30歳代、20歳代の若手が多いことが影響している。既に始まっている具体的な取り組みが「社員5S会議」で、社員が自ら、無駄の意識を持ち、作業効率を上げる為の意識改善の活動を行っている。この運動が拡大して、今では社内イベントの企画運営もこのグループが担っている。 今、同社が必要とする人材、それは「意見を言える人です。意見を言える人は、すなわち発想力がある人です。発想力がある人というのは、世の中を変える意識、問題を解決する意識があります。そしてそのために探求します。この探究心こそがエンターテイメントビジネスに必要なんです。キーズファクトリーがもう一段階上に上ろうとしているこのタイミングで入社し、リードしてくれる人、事業を作っていける元気な人の参画をお待ちしています」。 |
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| 会社名 | 株式会社 キーズファクトリー |
| 業界 | 商社・流通・小売系 > 専門商社 |
| 企業の特徴 |
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| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立年月 | 2002年 2月 |
| 代表者 | 代表取締役 曽我 清 |
| 事業内容 |
子供用玩具の開発、製造、販売及び輸出入
コンピュータソフトの開発、販売及び輸出入 各種出版物の編集、制作 |
| 株式公開 | 非上場 |
| 本社所在地 | 静岡県 静岡市葵区末広町83-1 |
| 交通案内 | JR静岡駅より バス:井宮線(桜町行き)乗車→ 神明宮下車 ※所要時間約15分 |