株式会社 エス・アイ・エス
Oracle、UNIX系の技術をベースに事業を拡大。チームワークを武器に次代を拓く
『ITスキル標準』の導入で次なる飛躍を目指す
東京に本社を置く株式会社エス・アイ・エスは、1985年、大阪で汎用システムの開発を主体とするシステム開発会社として設立された。同社の事業規模が拡大する契機となったのは1994年、当時関西地域では珍しかった、日本オラクル社との代理店契約の締結であった。その数年前からリレーショナルデータベースの世界標準である『Oracle』に着目し、技術の蓄積に取り組んできた同社は、これを機に、オープン系ソフトウェアの開発主体へと事業内容を転換した。
それ以来、製造業の生産管理システムをはじめ、サービス・流通業や公共・通信・交通分野など幅広い業界における事務系アプリケーション(『Oracle』を用いたシステム、GUIツールを用いたクライアントサーバーシステム、オープンソフトウェアを用いたWebシステムなど)の開発、基幹業務システムのオープン化支援などの実績を重ねてきた。
1994年当時の営業拠点は大阪のみで社員数は30名弱。その後、1998年には上海事務所を開設(2001年子会社として法人化)し、さらに2000年の東京での新会社設立に及び、2007年現在グループ全体の社員数は80名を数える。
社内風景同社は自社製品の開発にも積極的に取り組み、これまでに複数の業務用ソフトウェアをリリースしている。特に、経済産業省が策定した『ITスキル標準』に準拠した、企業における従業員のITスキルを棚卸・管理するためのツール『SSI-ITSS』は、様々な企業の《社員のスキル実態を把握したい》《企業戦略に基づきIT人材の育成を進めたい》《社員のキャリアプランを明確にしたい》といったニーズに応え、導入数を着実に増やしている。
同時に、同ツールのASP導入支援や、ITスキル標準の企業導入を中心とした人材育成のサポート事業にも着手し、システム開発に次ぐ新たな事業の柱として育て、収益の拡大と会社の認知度アップを目指している。
『顧客のニーズに応える提案型技術者集団を形成する』が合言葉
入社式大手企業をクライアントとし、可能な限り上流工程から一括して請け負う開発案件の受注に注力している同社は、これまでの業務を通して蓄積した高い技術力、そして技術者を束ねるマネジメント力とチームワークを強みとしている。
早い時期からOracleやUNIX系の技術を蓄積してきたことに加え、『顧客のニーズに応える提案型技術者集団を形成する』という理念に沿った人材育成への取り組みが、その強みを形づくってきた。
同社においては、新卒技術者(第2新卒も含む)を対象とする、独自の研修制度が確立している。毎年3~4月の2ヶ月間、毎日9時から18時までみっちりと行うという研修は、若手社員数名で構成する“教育委員会”がカリキュラムの作成を担当し、社員全員が講師を務める。その中で教えられることは基礎的な技術が中心だが、《SEやプログラマーであっても営業的な視野を持って仕事に取り組むこと》と《チームワークを大事にすること》といった同社における仕事への取り組み方もしっかりと伝えられる。
また、ノンカスタマイズのパッケージプログラムが主流を占める欧米とは違い、システムに業務を合わせることを嫌う企業が多い日本では、今後も自社の業務に合わせたカスタマイズ型のシステム構築が一般的であろうと見る同社は、スピーディーかつ柔軟なシステム構築を実現するため、各部門の責任と権限を、次のように明確に位置づけている。
・品質面で絶対の信頼を得ることを使命とする『品質管理グループ』
・常に新しく有効なソリューションを提供しコンサルティングを行うことを使命とする『IT-Solutionグループ』
・様々な新しい技術・手法を研究し実践的にお客様に提供できることを使命とする『テクニカルサポートグループ』
・高効率で高品質なシステムを構築することを使命とした『開発グループ』
そして、これらの機能を、大阪、東京、上海の各拠点において横断的かつ透過的に機能させることで、さらにきめの細かいサービスを実現しているのである。
厳しくもホットな“職人気質”の社風を受け継ぐ人財を募集
総務部 取締役部長 山内 卓 氏総務部取締役部長・山内卓氏は、自社の社風について語るとき“職人気質”という言葉をよく使う。オープン系への移行時期に就任した代表取締役・松浦豊氏は親分肌の人物で、よく全社員を引き連れて酒を飲みながら会社の方向性を熱く語ったと言う。上海、東京へと拠点を広げた現在は、なかなかそれが出来なくなったが、そのスピリットは現在の開発部のトップに受け継がれている。そしてまた、彼らが培ってきたことや今後へのビジョンが、後に続く若い課長や係長クラスのスタッフに注入され育っているのだ。
先に紹介した新卒技術者を対象とする研修システムも、山内氏によれば一朝一夕に出来上がったものではなく、長期的な年月を経てじわじわと浸透してきた“企業文化”を形成する一要素だったのである。
同社は技術力の高さを売りにしている会社だ。しかもその技術は、会社の黎明期に携わった技術者達が自分達で苦労して身に着けてきたものである。その技術は、厳しくもホットな関係の中で先輩から後輩へと受け継がれてきた。
「当社の社員同士は仲も良いですが、よく議論を戦わせながら研鑽し合っています。技術力には自信がありますが、決して奢らずに、各自が日々反省する中で確立されたものなのです。」
社員旅行と山内氏。求める人物像は、経験が浅くてもマネジメント志向を持ち、同社の社風に合致して生き生きと働ける人物である。
「技術的には、半年もプログラムをやっていたら十分。将来的には、SEからチームリーダー、そしてプロジェクトマネージャーへといったキャリアパスを築いてもらいたい。素直でコンピュータが好きで、技術者という立場からお客様の喜ぶ顔が見たいという人を集めて会社を盛り上げていきたい。」
| 会社名 | 株式会社 エス・アイ・エス | ||||||||||||
| 業界 | IT・通信・インターネット系 > ソフトウェア | ||||||||||||
| 企業の特徴 | |||||||||||||
| 福利厚生 | |||||||||||||
| 資本金 | 1,000万円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1985年 8 月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役 松浦 豊 | ||||||||||||
| 事業内容 |
コンピュータ用ソフトウエアの開発並びに販売
コンピュータ用ソフトウエアの作成受託業務 コンピュータによる計算受託業務 コンピュータ及び情報処理機器の販売、斡旋、並びに使用の指導 労働者派遣事業法に基づく一般労働者派遣事業(般-27-02-0278) 経営コンサルタント業 上記に付帯又は関連する一切の業務 |
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| 株式公開 | 非上場 | ||||||||||||
| 主要株主 | 松浦 豊 | ||||||||||||
| 関連会社 | 上海希易思信息科技有限公司 | ||||||||||||
| 主要取引先 |
内田洋行 NTTデータセキスイ 関西日本電気ソフトウエア 関西ビジネスインフォメーション 都築電気 日本オラクル 日本電気 日本ユニシス パナソニック パナソニック電工 |
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| 従業員数 | 75人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 30.0歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 東京都 東京都千代田区神田佐久間町2丁目19番地 櫻岳ビル8階 | ||||||||||||
| 交通案内 | 【東京本社】 東京都千代田区神田佐久間町2丁目19番地 櫻岳(おうがく)ビル8階 アクセス: JR秋葉原駅 昭和通口出口 徒歩1分 東京メトロ日比谷線秋葉原駅 1番出口徒歩1分 【大阪事業者】 〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町1番39号 東天満エンビィビル8階 アクセス:地下鉄 谷町線、堺筋線 南森町 徒歩8分 JR東西線 大阪天満宮 徒歩7分 |

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選考プロセスについて
貴社の求人内容を拝見し、応募を考えております。
選考プロセスの「技術試験(PG90分)」について質問させてください。
何らかの言語でコーディングを行うのでしょうか。
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試験という性質上、回答しかねるようでしたら結構です。
よろしくお願いいたします。 質問日:2010/04/04 - 30代男性 アプリケーション設計(Web/モバイル/オープン系) -
休日について
貴社への求人に書類選考をお願いしたいと考えているのですが
勿論、プロジェクトによって異なるとは思いますが
年間の休日及び有休消化率は、平均的にどれくらいでしょうか? 質問日:2010/02/28 - 30代男性 社内SE -
勤務時間等について
大阪での勤務を希望しているのですが
残業は1ヶ月でどのぐらい発生するのでしょうか?
また出張の頻度もお教え願えますでしょうか。 質問日:2009/09/04 - 30代男性 営業系




