株式会社 アスコット
デザインにこだわるマンション作りから投資事業まで
社会と個人のより豊かな生活シーンを演出する
エントランス株式会社アスコット加賀谷代表取締役の前身はお弁当屋さんだったという。ちょうどバブル時期、アルバイトをしていた不動産の会社で、学生といえども、いろいろな企画に参加させてもらっていた。そのときの「不動産っておもしろい!」「建物や街作りがしたい」という思いがずっと心の底にあった加賀谷氏は、そのお弁当屋さんの資金を元手に19998年4月、現在の株式会社アスコットを設立した。
加賀谷氏のめざすところは「マンションも手づくりなら、会社も手づくり。個人個人のこうしたいという意志や気持ちが、いつでも誰でも、注げる会社」である。不動産ディベロップメントを通じて、人と人の間に豊な空間を創造する品質・デザイン・商品企画の向上にむけて飽くなき探求を行い、社会と個人のより豊かな生活シーンを演出することをミッションとしている。
独自の発想を大事にし、話題性にとんだ企業として、「ワクワク感」と「心地よさ」を提供し、資産価値の高い商品を開発。お客様と長期的な信頼関係を築いていきたいと願い、徹底したこだわりで新しい価値を創造する。現在、その事業は分譲マンションだけではなく、オフィス、賃貸、ホテル、商業施設他流動化事業にも広がっている。
グッドデザイン史上初!マンションがベスト15金賞(ベスト15)受賞!
アスコットの特徴と強みを挙げるなら、ひとつは「デザインへのこだわり」だ。
住む人によって、こうしたいという想いものが違っていて当然。その認識をもとに同社が考えたのが、「ポイントセミオーダーシステム」だ。これは購入金額によってポイントが付与され、ポイントをためると、床材、壁材の変更などさまざまな設計変更ができるという仕組みだ。人によって床暖房がほしい、食洗機はいらない、またその反対などニーズは異なる。このシステムは、過剰な設備機器の設置をやめて、本当にユーザにフィットするマンションをつくろうという考えから生まれたという。
「住む人がかっこ良く見える家。働く人が誇りに思えるオフィス。そういうパワーをデザインに込めよう」という思いが形になったのが賃貸マンション「STYIM」だ。
「STYIM」は、2007グッドデザイン賞ベスト15金賞(ベスト15)を受賞したが、これはグッドデザイン史上で初めてマンションによる受賞だという。さらに「ポイントオーダーシステム」がグッドデザイン「建築・環境デザイン部門」で、アスコット「シンボルマーク」がグッドデザイン「コミュニケーション部門」でと、合わせて3賞を受賞という快挙を成し遂げた。
少数精鋭を貫く同社は、規模こそ小さけれど、その知名度は高い。ドミナント戦略を採り、投資対象地域を限定しリソースを集中する手法で、ブランド認知度の向上に成功。もちろん、グッドデザイン賞を受賞した事実や、その価値観が存分に表現されたマンションは多くの人の支持を受けている。
また、同社に「営業部が存在しない」という事実には、商品開発に対する徹底したこだわりが感じられる。つまり、あくまで住む人が主体のマンションを作るというところから、売りやすいだけの商品作りはしないということなのだ。営業はアウトソーシングで販売会社に任せ、商品開発に徹する。ユーザに一生大事に使ってもらえることを理想とし、ドアノブ1個、トイレ表示などの細かい部分まで徹底してこだわる。実際の購入者との座談会やアンケートからをもち、忌憚ない意見を引き出して、それを商品に反映させるという活動も行っている。
分譲マンションだけにとどまらない成長を続ける
いつも「本質」「本音」で話ができる
環境づくりを大切にしています。
さらに、同社では昨今、自社開発のオフィスビル分譲・賃貸マンションを組み込んだファンド開発が好調だという。都内だけではなく、地方都市でも、開発型不動産ファンド事業を札幌などで手掛けたり、住宅、商業施設、ホテルを組み込んだファンドを、仙台、名古屋、大阪、博多などで手がけている。プロパティマネジメントを含め総合不動産事業を展開していくのが同社のビジョンである。
同社の事業は、主軸となる分譲マンションに留まることなく、大きく発展し広がっている。それを支えているのが安定した財務状況だ。設立以来、9期連続で増収増益を続けており、2008年度の売上は160億円、経常利益20億円強を見込む。上場に向けての準備も着々と進んでいる。
職場における快適なシーンも創っていきたい
管理部 総務課マネージャー
松井 竜作 氏
若い人が中心となって活躍する風通しのよい社風を誇る同社。経営会議には全社員が参加できるほか、朝会などを通じてどんどん意見を言い、さらにいい会社を創っていこうという空気に満ちているという。たとえば、「もっともっとプラン」制度により、だれもが「もっとこうしたほうが良いのではいいんじゃないか」ということを提案できる。「会社にいる時間は長い。マンションにおける快適なシーン作りのように、職場における快適なシーンもつくっていきたい」というのがその根底にある考え方だと総務課マネージャーの松井氏は語る。自分の成長が会社の成長とダイレクトに結びついている、そんな実感を持てる場だ。それだけに、社員全員が経営者の視点で会社をとらえ、自分を磨く。一人ひとりの行動が会社全体に影響を与えるという役割の大きさを感じながら働いているのだ。
会議室なども社員のデザインであり、海外研修、記念日休暇、リフレッシュ休暇など、社員が快適に仕事の時間を過ごせるようにと意図した制度が多く運営されている。
また、同社では、社会貢献にも力を入れている。創業記念日は自社開発分譲物件周辺の清掃何らかのボランティア活動に全員で参加するほか、部ごとにもボランティアデーが設けられており、海岸の清掃や街中のアート作品の清掃など、色々な取り組みをしている。さらに、チーム・マイナス6%にも協賛している同社。高い社会性を示し、社員と会社の成長を社会に還元していこうとするかのようだ。
前職では大手学習塾の管理部にいたという松井氏も、「前職では自分のキャリアに対する不安があった。ので、自分と会社が一緒に成長していける、そんな体験ができるのではないか」とアスコットを選んだと言う。
現在、アスコットでは、「変化を歓迎し、自ら変化を生み出すことにやりがいを感じてほしい。過去の経験や常識にとらわれない、今ある常識を疑う」そんな人を求めている。過去の事例や常識にとらわれず、独自性とオリジナリティー溢れる同社を共に作っていきたいと願う人に応募してほしい。
| 会社名 | 株式会社 アスコット | ||||||||||||
| 企業の特徴 |
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| 福利厚生 |
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| 資本金 | 3億3749.8万円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1999年 4 月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役 加賀谷愼二 | ||||||||||||
| 事業内容 |
◆不動産分譲事業(分譲マンション等の企画開発、販売)
◆不動産流動化事業(賃貸マンション・オフィスビル等の収益不動産の企画開発・リノベーション・販売、不動産証券化業務等) ◆不動産管理事業(分譲マンションの管理、収益不動産のプロパティマネジメント) |
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| 株式公開 | 非上場 | ||||||||||||
| 主要株主 | ― | ||||||||||||
| 関連会社 | 株式会社アスコットコミュニティ(100%出資子会社) | ||||||||||||
| ― | |||||||||||||
| 本社所在地 | 東京都 新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー22F | ||||||||||||
| 交通案内 | 丸の内線「西新宿」駅「C10」出口より直結しています |

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