東海パルプ 株式会社
紙が持つ無限の可能性を21世紀に広げる総合製紙メーカー
紙が持つ無限の可能性を21世紀に広げる総合製紙メーカー
2004年完成の上海の製紙工場段ボールの原紙や包装材料のクラフト紙、ペーパータオルなどを中核製品としている総合製紙メーカーである同社。海外企業との信頼も着実に築いてきており、中国(上海)に三菱商事・台湾大手の製紙メーカーである正隆社との合弁で製紙工場を設立し、2004年11月より中国での生産を開始している。
若い人材が早くから活躍できる
製紙業界のなかでも、若い人材が早い時期からやりがいのある仕事を経験することができ、意欲を持った若手社員がスキルアップを果たせるような環境づくりに力を入れている。例えば、新設された上海工場の現場管理者に抜擢された市川氏。現在上海工場で段ボール原紙製造工程の管理の仕事に携わっている。
「海外へ羽ばたくチャンスもあり、技術者として、世界を舞台に力を発揮できる会社。一般の企業では、その道のスペシャリストが海外に派遣されると聞きますが、地道な努力を重ねて頑張っている人を世界の舞台に送り出すなど、必ずチャンスを与えてくれる会社だと思います。」と市川氏。
地球にやさしい企業
導入されているバイオマスボイラー地球環境に配慮した事業活動を行っている点も大きな特徴で、資源を有効活用する再生紙事業については、製紙業界におけるパイオニアとしていち早く取り組みを始めたほか、静岡県北部にある約2万5千ヘクタールにも及ぶ社有林の保全・育成にも力を注いでいる。
また、工場の排水については生物膜排水処理設備にて高度な処理を施し、水質汚濁物質における島田市の規制値を大幅にクリアーさせた後に地元を流れる大井川へ放流するなど、地元地域の環境改善の役割も果たしています。さらには、2006年に生物膜排水処理設備の増設、化石燃料に頼らないバイオマスボイラーによる発電設備の新設を行っており、今後も環境に対する取り組みを積極的に行なっていく予定。
新技術をデザインする
1998年完成の技術センター変化するニーズに応える商品開発をめざして、分散していた技術開発部門を終結し、1998年に技術センターを完成させている。環境対応型商品や最新の特殊機能紙の開発には、様々な原料の繊維組織をミクロレベルで解析する最先端のテクノロジーが必要であり、最新のバイオ、ケミカル技術、解析システムを駆使した研究開発が進んでいる。
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| 会社名 | 東海パルプ 株式会社 |
| 業界 | メーカー系 > 化学・素材 |
| 資本金 | 64億6,127万円 |
| 設立年月 | 1907年 12月 |
| 代表者 | 社長 安本 昌司 |
| 事業内容 |
1.紙類及びパルプの製造販売
主要製品 ・ Kライナー ・ クラフト紙 ・ その他板紙 ・ 印刷情報用紙 ・ 特殊紙 ・ 機能紙 その他紙及びパルプ 2.山林経営 3.電力の自給 |
| 株式公開 | 東証一部 |
| 主要株主 | 三菱商事株式会社 中央建物株式会社 大成建設株式会社 株式会社静岡銀行 株式会社東京三菱銀行 |
| 関連会社 |
株式会社テック東海 東海物流システム株式会社 株式会社リソース東海 久保田製紙株式会社 大一コンテナー株式会社 東海加工紙株式会社 大河原運送株式会社 株式会社白峰商会 株式会社東海フォレスト 株式会社レックス |
| 主要取引先 | 三菱商事(株)、伊藤忠商事(株)、新生紙パルプ商事(株)、丸紅(株) |
| 従業員数 | 1200人 |
| 平均年齢 | 39.4歳 |
| 本社所在地 | 東京都 中央区八重洲2丁目4番1号 常和八重洲ビル |
| 交通案内 | JR東京駅八重洲南口下車、徒歩2分 地下鉄銀座線京橋駅明治屋口下車、徒歩3分 |





