株式会社 ホープハウスシステム
コンサルティングでサポート!賃貸マンションオーナーの心強い味方
「賃貸マンションの経営コンサルティング」で急成長
賃貸マンション市場は、かつてない低迷期を迎えている。低金利を背景とした持ち家志向の高まりと、供給が需要をはるかに上回ったことにより、そのバランスが崩れてしまったことが最大の要因だ。
供給過多の状況において賃貸マンションを経営するオーナー様も、いわゆる“勝ち組”と“負け組”に二分化されており、オーナー様の経営に対する意識も転換を迫られている。
これまでは売り手市場の中にあり、さほどの労力を費やすことなく安定した収入を得てきたオーナー様たちにとっては、現在のような状況に対応する手段を持ち得ないことが最大の悩みだ。
2001年12月に設立され、6年目の2007年には年間売上高10億円を達成した株式会社ホープハウスシステムは、空き部屋対策や納税対策、建物改修工事、マンション管理等々、賃貸マンションの経営すべてに関連したサポート業務を行う企業である。
外壁・防水工事に始まり、健康に配慮した外装塗料や環境に優しい遮熱塗料などの製造販売施工、エクステリアや内装のリフォーム、そしてマンション経営コンサルティングへと業容を拡大してきた同社は、“マンション経営の基本は、オーナー様自らに経営していただくもの”ととらえ、経営サポートのみならず、安心して経営に取り組んでいただくためのオーナー様自身の“体づくり”と、オーナー様を支える家族との“絆づくり”にまでサービスの範囲を広げている。
2007年5月には品川に関東支社、名古屋に東海支社を立ち上げ、今後も、積極的な支店展開を推し進めていく計画である。
空き部屋対策から資金繰り、建物改修まで「トータルサポート」が強み
総務部人事課 課長 古澤秀俊氏「私どもは、経営コンサルティングで利益を出そうとしているわけではありません。リフォームやリノベーションの施工を通して収益をあげています。しかし、私どもの目的はオーナー様ご自身に経営をしていただくことであり、その経営を成り立たせるためには、空き部屋をなくして収益を上げる必要があります。メンテナンスの行き届かないマンションや古いマンションには、お客様に入っていただけませんので、生活様式の変化に合わせた間取りの変更など、リノベーションによる魅力的なお部屋作りを提案しているのです」
そのように話すのは、総務部人事課課長・古澤秀俊氏である。少子高齢化が進んだり、ペットを飼う世帯が増えるなど住まう人の環境が劇的に変化する中で、古い時代の間取りのまま単なるリフォーム(=原状回復)を施して壁紙やクロスを張り替えたり、家賃を下げただけでは、入居者のニーズに応えることは出来ない。物件周辺のマーケティングによりターゲット層を絞り込み、それぞれの生活様式に合わせた付加価値を加えていくことが必要になっていると言う。
また、リノベーションを施すには、リフォームとは比較にならないコストがかかることが現実問題として存在する。そこで、家賃収入から管理費を差し引いた実質利回りを算出した上での節税対策や経費削減策、借り換えローンの提案など、資金繰りや資金調達方法の相談にも乗っている。
物件の付加価値を高めるためのリノベーションを可能とする道筋を作り、オーナー様ご自身による円滑なマンション経営を目指す同社だが、中にはサラリーマンの傍ら兼業として賃貸マンション経営に携わるオーナー様や、高齢のため管理運営が困難なオーナーも存在する。
そういったオーナー様に対応するために、不動産管理会社アイホープワンを2006年に設立した。そのようなオーナー様の物件を借り上げて管理運営を代行したり、買い取って転売したり、また福祉型マンションとしてリノベーションを施して運営するなど、多方面への事業展開を開始している。
以上のように、従来ならば、管理会社、リフォーム会社、税理士などにバラバラに相談しなければならなかった賃貸マンションに関する相談に対し、一括で対応することが出来るのが同社の強みだ。
2006年3月に同社主催により開催した『マンションオーナーズフェスティバル』においても1000人以上の来場者があるなど注目を集めてきた。
部署を超えた団結力で事業拡大を目指す
「この会社の魅力はなんと言っても社長の人柄です。社員に対する気配りが行き届いていることや、叱ったことを後々まで引きずらないサバサバした性格が、社員のモチベーションや団結力を高めています。また、事業家としても豊富なアイデアを持っています。次から次へと他の人には真似の出来ない卓越したアイデアを実行に移してきました。」
同社の代表取締役・吉村心太郎氏は仕事に対してはとても厳しい反面、各社員の自主性を尊重して仕事を任せるので、やりがいを持てると古澤氏は語る。社内に目安箱を設置して社員の声をダイレクトに拾ったりと社内制度の見直しなど働きやすい環境作りにも積極的に取り組んでいる。
設立から6年間で60名程の規模に成長できたのは、社員一人一人を単なるコマとしてではなく、「それぞれがそれぞれの仕事の主役」として扱ってきたことにあるという。部署を超え、一致団結して助け合うことで成長してきた同社では、『マンションオーナーズフェスティバル』などのイベントも全社あげて取り組んだ。社内の情報を全員で共有していることが、賃貸マンションオーナー様に対してのきめの細かいサービスにも結びついている。
「これから事業を拡大するにあたっては、刻一刻と変化するニーズを的確に捉えていく力が必要です。その中で、バラバラに違う方向を向いていては会社が成り立ちません。当社は、我々と同じ目標に向かって団結して事業に取り組むことが出来る『人財』を求めています」
と古澤氏。積極的に会社の事業に取り組んでいく意識や姿勢を持つ『人財』には可能性とチャンスが広がる会社。それが株式会社ホープハウスシステムである。
| 会社名 | 株式会社 ホープハウスシステム |
| 資本金 | 2000万円 |
| 設立年月 | 2001年 12月 |
| 代表者 | 代表取締役 吉村 心太郎 |
| 事業内容 |
◆賃貸経営サポート
空部屋対策立案、経営戦略立案、不動産売買のアドバイス、各種セミナー開催 ◆建物サポート 改修工事計画立案と施工、リノベーション工事、マンション管理 ◆税務サポート 納税対策、節税対策、税務相談 |
| 株式公開 | 非上場 |
| 主要株主 | ― |
| ― | |
| 主要取引先 | アシスト、INAX、宇部興産、エスケー化研、オリエンタル塗料工業、 オリジン化建工業、関西ペイント、菊水化学工業、恒和化学、 コニシボンド、三恵化学、サンゲツ、三和エクステリア、神東塗料、 鈴鹿塗料、スズカファイン、西邦電機、積水化学工業、セラシャイン、 大建工業、大同塗料、タキロン、立川ブラインド工業、東陶機器、 トウペ、東リ、東洋ゴム工業、トステム、日本特殊塗料、日ポリ化工、 日本ペイント、ブリヂストン、ベルテクノ、水谷ペイント、明研化学工業、 山本窯業化工、横浜ゴム、ロックペイント、YKK |
| 従業員数 | 70人 |
| 平均年齢 | 32.0歳 |
| 本社所在地 | 大阪府 豊中市寺内2丁目13-57 緑地フレックスビル |
| 交通案内 | 北大阪急行「緑地公園駅」徒歩1分 |

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