株式会社 クロス・マーケティング
圧倒的なモニター数と徹底したカスタマイズによる質の高いリサーチサービス
精巧なリサーチによるマーケティング戦略への貢献で急成長中
激しい市場競争にさらされ、製品のライフサイクルが大幅に短縮される昨今。企業の生き残りをかけた戦略的なマーケティングが必要不可欠な時代だ。そんな背景から、よりマーケティング活動の精度を高めるために、状況に即した的確なリサーチが求められており、そのニーズが急激に増えている。株式会社クロス・マーケティングは、戦略的マーケティングを支えるリサーチの専門会社だ。インターネットを利用して膨大な数のモニターから調査データを収集し、正確で質の高いリサーチ結果を提供することで、企業のマーケティング戦略に寄与し、その結果としてクライアントの新製品の開発、効率的な広告宣伝、売上の拡大等に貢献している。
同社の設立は2003年4月。設立者であり現社長の五十嵐氏は、ベンチャーキャピタリストとして様々なベンチャー企業の立ち上げをサポートしてきた。その過程で、事業がうまく行かないケースは、「十分なリサーチに基づいたマーケティングの不在」が問題の根源となっていることを実感するようになったという。しかし、これを外部業者に委託すると費用がかさみ、現実的ではない。そういったジレンマを解決しようと、クロス・マーケティングを立ち上げたのだ。
同社の主要な事業は、企業マーケティング活動に必要不可欠な基礎データを取得し、精巧なリサーチを行い、顧客のマーケティングに役立つデータを提供するネットリサーチだ。日本最大級、114万人超のリサーチ専用会員データベース「リサーチパネル」を中心とするモニターネットワークから素早くデータを回収し、そのデータベースを元に、企業のマーケティング活動にダイレクトに役立つリサーチサービスを合理的な価格で提供することで急速な成長を続けている。
なぜ、基礎データの取得からリサーチを手がけるのか。それは、データに整合性がなければ導き出される結果にも矛盾が生じることになるからだ。様々な手法を用いてデータの信頼性を高め、最高の品質のリサーチ結果を提供することで、顧客のマーケティングが有効なものとなる。それが、同社が提供する価値の真髄なのだ。
フル・カスタマイズのリサーチサービスを中心としたラインアップ
同社のネットリサーチ事業の特徴は、コンサルタントによる丁寧なヒアリングに基づいた、フル・カスタマイズのサービスだ。これは、製品や消費者の志向の多様化により、ピンポイントでの製品打ち出しが必要となる中、従来のような一律のパッケージ型調査では、真にマーケティングに役立つリサーチ結果を導き出すことができないという考え方から発している。「モニター品質」と「カスタマイズ」に徹底的にこだわり、調査内容に合わせた最適なモニターのスクリーニング、 論理矛盾を徹底して排除するアンケートの仕組み作りまで行う上、取得データに関してもマニュアルでチェックを行い、品質の向上に努めている。
また、アンケートモニターは業界トップクラスの113万人強。提携ポイントサイトのユーザを含めると、750万人強の母体となる。量が多いほど、低出現率サンプルの取得の可能性が広がるため、顧客から は「この調査は他では出来ないと言われたので、クロス・マーケティングにお願いしたい」と言われるまでになっている。同社の提供する付加価値は高く、リピート率も高い。ネットリサーチ事業が支える同社の売上は、2004年の13億円から2005年の21億円と非常に速いスピードで成長しており、そのサービスの実力を如実に表している。
一方で、ネットリサーチから派生する事業がいくつも立ち上がりつつある。2007年6月にスタートした新サービス「座談会.jp」は、座談会やグループインタビューのモニターをあらかじめセグメント化してウェブ上で公開し、会員企業の要望に応じた参加希望者を素早く募ることが出来るようにした業界初のサービスだ。これにより、定性調査における企業のコスト削減に貢献する。
ウェブマーケティング事業では、ECサイト等を対象に、戦略的Webサイトのデザイン企画・制作から、SEO、SEM、ブログ、SNSソリューションまで、顧客のウェブマーケティングにおける課題を解決するノウハウを提供している。
今後は、データの精度をより一層上げていくと共に、リサーチ会社としてデータを一般に広く提供していきながら、企業のマーケティング活動におけるコンサルティング能力を充実させていき、クロス・マーケティングブランドを確立させていきたいと考えている。
Good Thinking Partnerを目指して"自分"と会社を創っていく
設立から日が浅く、平均年齢31.1歳と若い会社だ。オフも一緒に過ごすような仲の良さや、高いモチベーション、裁量権、風通しの良さなど、ベンチャー企業らしさが随所に見られる。
一方で、強い顧客志向を持ち、真面目に緻密さを持って仕事に取り組むという、若くてもプロフェッショナルとして高い志を保つ人が多いという。論理性など、データの品質の優劣が顧客の今後の戦略に大きく影響してくることを考えれば、絶対にミスの許されない仕事だ。その緊張感に常にとらわれ続けることも事実。しかし、辛い時も皆で力を合わせて乗り切るのが同社の社風。職場環境も、本やテレビ、ピュアウォーター、マッサージチェアまである充実した休憩室が用意されていたりと、「社員が安心してずっと働けるように」と経営陣が心を注いでいることを感じさせる。それだけに、自らの成長だけにしか興味がないような者はそぐわない雰囲気だという。協調性やコミュニケーション力も重要視される職場なのだ。
「Good Thinking Partner」をコーポレートメッセージに掲げる同社。さらなる高付加価値企業を目指し、顧客はもちろんのこと、会社や自分の周りの人のことを常によく考えて行動することを社員に求めている。歴史が浅いだけに、これから会社を作っていく「主役」になれるのも、同社で働く魅力だ。出来上がった枠組みなどはない。自由な雰囲気の中、会社と共に自分のキャリアを考えていける、それがクロス・マーケティングなのだ。
| 会社名 | 株式会社 クロス・マーケティング | ||||||||||||
| 企業の特徴 |
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| 福利厚生 |
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| 資本金 | 2億6,473万円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 2003年 4 月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役 五十嵐 幹 | ||||||||||||
| 事業内容 |
《インターネットリサーチ事業》
日本最大級のモニター「リサーチパネル」を母体とした500万人超のモニターネットワークを活用し、品質に裏付けされたサービスを提供する事業です。 《定性調査サポート事業》 調査協力者の募集工程をシステム化。ネットリサーチの特性を活かし、従来の手法では難しかった、市場占有率が低い対象者のサンプリングを可能にし、定性調査におけるコスト削減に寄与します。 《WEBマーケティング事業》 戦略的Webサイトのデザイン企画・制作から、SEO、SEM、ブログ、SNSなどのソリューションまで、顧客のWebマーケティング課題を解決するためのサービスを提供する事業です。 |
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| 株式公開 | 東証マザーズ | ||||||||||||
| 主要株主 | 五十嵐幹 他 創業メンバー |
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| 関連会社 | 株式会社リサーチパネル(ECナビ社との合弁) | ||||||||||||
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| 従業員数 | 114人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 31.1歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 東京都 中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F、7F | ||||||||||||
| 交通案内 | JR・東京メトロ・都営「新橋駅」(徒歩7分) 東京メトロ・都営「東銀座駅」(徒歩8分) 都営地下鉄「汐留駅」(徒歩5分) |

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