株式会社 ユークス
世界のコンピューターエンタテイメントをもっと楽しく、もっと面白く。
世界のゲームユーザーから熱烈な支持を受ける実力派ソフト開発会社
1993年に設立された株式会社ユークスは21世紀を代表する娯楽ジャンルに成長したゲームソフト業界の中で飛躍的な躍進を遂げている会社である。
同社が手掛けているゲームソフトは国内のゲームユーザーに留まらず、世界のゲームユーザーから熱烈な支持を受けているのだ。国内においては、自らの手で企画をし、ベルセルク、闘魂烈伝シリーズをはじめ様々な3Dアクションゲームを手掛けており、同社の躍進のきっかけとなった闘魂烈伝シリーズにおいては累計販売本数120万本を超えている。
一方、世界に目を向けると、米大手のTHQからの受託開発による「WWE SMACKDOWN!」シリーズにおいては全世界累計販売本数2000万本を超えており、全シリーズミリオンセラーを達成したという輝かしい実績を有し、アメリカ・ヨーロッパ市場で快進撃を続けている。
実際にイギリスのIntent Media社が行う「DEVELOP100(世界で成功している開発会社トップ100)」にて同社が8位にランクインしたという実績を持つ。この成績は日本においては任天堂、コナミに次ぐ評価であり、業界内で存在感を見せる。同社のゲームづくりへのこだわりと技術力の高さがソフト開発会社として内外から高い評価を受けているのである。
c 2007 YUKE’S c New Japan Pro-Wrestling Co., Ltd.
c 2007 All Japan Pro-Wrestling.c 2007 kensuke-office.
c 2007 DSE INまた、高成長高収益を生み出す同社のビジネスモデルも注目に値する。安定収益の見込める「受託ソフトウェア」、高収益を支える「ロイヤリティ収入」、今後の成長を担い、ブランドイメージ向上を図る「自社ソフトウェア」の三つの事業を柱に展開し、安定性と成長性を兼ね備えたビジネスモデルを構築している。
2001年には大阪証券取引所ナスダックジャパン市場(現ヘラクレス)に株式上場を果たし、2005年には米国カリフォルニア州に現地法人 YUKE'S Company of Americaを設立。同社が今、目指しているのは世界の頂点である。
「面白いゲームを創りたい」という志を持った仲間達で世界の頂点を目指す
同社の魅力を社員は口を揃えて、「面白いゲームを創りたい」という志を持った社員の集まりであること、と話す。「魅力のある個性的な人間が多い職場で、そういった人たちと一緒に面白いものを作ろうと強い意思を持ってひとつの作品に力を注いで働く事に、非常に充実感を感じます。」とチーフデザイナーは言う。
一人ひとりの社員がそれぞれの得意分野で、同じ目的を共有しあい、一つの大きな夢を形にしていくために同じ方向を向いて歩んでいるのが同社の組織としての強みであり、
輝かしい実績を上げてきた秘訣なのであろう。
同社で働くための資質はまさにこの「面白いものを創りたい」という
熱い思いだと採用担当者は言う。
c artlist INTERNATIONAL c 2007 YUKE’S「この思いを持っていれば自然と活躍の場は広がります。経験の浅い入社して間もないプランナーであっても、出したアイディアが純粋に『面白い』と評価されれば、経験や立場は関係なく、アイディアを採用するチャンスは多いにあります。また、業界トップクラスの開発環境も当社の自慢です。」
高度な開発機器など、社員がこだわりを実現できる環境面も充実しているのである。クリエイターとして働くには最高な環境が整っているようだ。
クリエイターよ、ポジティブに行こう
同社の数多くの主力タイトルをプロデュースしている原氏はある雑誌で成功の秘訣を「常にポジティブに、どんな困難でも笑って乗り越えてしまう力」だと話す。それはプログラマーであってもプランナーであっても、どんなポジションについても同様である。
大事なのは、放り出すことなくとにかく「やってみること」であり、そして前向きに乗り越える力である。「クリエイターよ、ポジティブに行こう!」と原氏は言う。
また、それに加えて同社ではエンドユーザーに対してのコミュニケーション能力も求められる。
一つの絵に対して「どうしてその絵が必要なのか」まで考え、絵の存在意義をクリエイターが見出し作り上げるからこそ、ユーザーが共鳴する作品を作り上げることが可能となるのだ。この二つの能力を兼ね備えていれば同社で活躍できることは間違いないだろう。
世界の頂点を目指している同社では、真に「面白いものを創りたい」という熱い思いを持っている仲間の参画を待っている。
| 会社名 | 株式会社 ユークス | ||||||||||||
| 企業の特徴 |
|
||||||||||||
| 福利厚生 |
|
||||||||||||
| 資本金 | 4億1,290万円 | ||||||||||||
| 業績 |
|
||||||||||||
| 設立年月 | 1993年 2 月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 谷口 行規 | ||||||||||||
| 事業内容 |
◆ゲームソフトの企画・開発事業
(代表作)THE DOG シリーズ、レッスルキングダム シリーズ、D1グランプリ シリーズ、DAY OF RECKONING シリーズ、闘魂烈伝 シリーズ、SmackDown! シリーズ、Royal Rumble シリーズ、エキサイティングプロレスシリーズ、ファインディング・ニモ シリーズ、封神領域エルツヴァ-ユ、ベルセルク、双界儀、ハーミィホッパーヘッド、闘魂炎導シリーズ、電流イライラ棒、E.O.E ~崩壊の前夜~ など(順不同) |
||||||||||||
| 株式公開 | ヘラクレス・スタンダード | ||||||||||||
| 主要株主 | 谷口 行規、ティエイチキューインク、ユークス従業員持株会、他 | ||||||||||||
| 関連会社 | 新日本プロレスリング(株)、YUKE'S COMPANY OF AMERICA、(株)ファイン、(株)トライファースト | ||||||||||||
| ― | |||||||||||||
| 主要取引先 | THQ Inc.、コナミ(株)、サミー(株)、(株)バンダイナムコゲームス、(株)セガ、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント、任天堂(株)、(株)ディースリー・パブリッシャー、(株)電通、(株)フジテレビジョン、ジェネオンエンタテインメント(株)、エレクトロニック・アーツ(株)、全日本プロ・レスリング(株) など(順不同) | ||||||||||||
| 従業員数 | 160人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 31.0歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 大阪府 堺市堺区戎島町4丁45番地の1 ポルタスセンタービル15F | ||||||||||||
| 交通案内 | 南海本線「堺駅」西出口徒歩2分 |

-
ゲーム市場拡大、07年は6800億円に・エンターブレイン予測
【NIKKEI NET - 2007/10/15】

