株式会社 アイメディアドライブ
無限の可能性がある無数のWebメディアの価値を最大化する
核となる事業と技術力を持つ Webメディアに特化したジョイントベンチャー
株式会社アイメディアドライブは2006年4月10日に、株式会社アイスタイル、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、株式会社サイバーエージェントによって設立された。
主要株主であるアイスタイルとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム社の既存事業を一部分社化する形でスタートし、「メディアサービス開発事業」と「メディアネットワーク事業」を二本の柱としている。
メディアサービス開発事業では、アイスタイルが企画・運営するコスメ情報専門ポータルサイト「@cosme」の広告事業に関わる全てを担っている。そして、口コミ情報投稿数が400万件を突破する同サイトを主力媒体とし、紙媒体などその他表現媒体を同時に用いることで相乗的な効果が期待できる「クロスメディア発想」でのメディアコンサルとして他専門サイト等に対してソリューションを提供している。
もう一つの事業であるメディアネットワーク事業では、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム社が誇るテクノロジー、「impAct(TM)」を活用することで、120に上るサイトをネットワーク化しながら、インプレッション型・リーチ保証型・セマンティック型・行動ターゲティング型等のメニュー体系を開発し販売している。
特に、最近発表した商品「impAct(TM) by client」(行動ターゲティング型)では、クライアントのサイトを訪れたユーザーを直接ターゲティングし、クライアントのサイト内で商品を見ているユーザーに対して同じサイトにある同等商品を露出する「サイト内ターゲティング」と、クライアントのサイト内で商品を見たユーザーがimpAct(TM)によってネットワーク化された他社サイトに移動した場合、移動先のサイトでもクライアントサイト内で閲覧した商品を露出させクライアントサイトに戻れるようにする「サイト外ターゲティング」を可能にするなど、よりユーザー個人にリーチする広告を実現する可能性を高めたという。
「For the Media」 Webメディア側からその価値を提案する発想
経営企画管理本部
本部長 鵜飼 一夫 氏従来のwebメディアは、クライアントの意向に従った展開をせざるをえない状況になっていた。同社ではこれを「For the client」発想での広告と定義している。それに対し、これまでメディアとして歩んできた同社は、メディア側から価値の提案をする「For the Media」発想を持ち、それをクライアントのニーズとマッチさせるスタンスを取っている。
「@cosme」を運営してきた経験と実績に基づき、webメディアとクライアントの間に立ち、webメディアを中心に様々なメディア(Webサイト、雑誌、新聞など)の広告やコンテンツをクロスオーバーさせている。クロスメディア広告の例では、「@cosme」と朝日新聞、東京メトロ中吊り広告、コスメ専門誌「VoCE」などとのタイアップが挙げられる。
更に、最近の例として特に注目を浴びているのが、株式会社ミクシィと共同で開発し2007年3月よりスタートした「mixi ×ドラマ」でのプロダクトプレースメント広告だ。これは、ミクシィ社が運営するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「mixi」内にて掲載されるwebドラマに、mixi会員自身が参加できるユーザー参加型のコンテンツである。そのドラマの本文中に協賛企業の商品やサービス等が織り込まれ、広告主にとって高い宣伝効果が期待できる広告媒体となっている。
同社は、「 For the Media 」発想で、クライアントにとってもメディアにとっても、よりよい形でその価値を最大化することを目指している。
同社は現在、安定した「@cosme」事業を保ちながら、大きな可能性を秘めた技術「impAct(TM)」を核に、今後の展開をはかろうとしている。
「基盤となる2つの事業を更に成長させることが第一のミッションです。特に「impAct(TM)」に関してはさらに取引先を開拓します。次なる大きなミッションとしては、2つの会社が手を結んでこそできる、第三の事業をたてることです。これから1年くらいかけて綿密に計画し展開していく予定です。」と鵜飼氏は語る。
小規模だからこそ、全体が見渡せる気持ちよさ
経営企画管理本部 経営企画室
マネージャー 土泉 智一 氏ジョイントベンチャーということもあり、アイスタイルやデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムから出向している社員も多いが、「皆でそれぞれの会社の良い部分を融合し、発展させた独自の企業体を創っていこうと一丸になっている」と言う。
平均年齢は、29.1歳と若い。
「 『自由と責任』 という行動ポリシーが基盤にあるので、誰でも企画を提案できる社風があり、決裁も早いので良い企画はすぐに動きだします。」と鵜飼氏。
「毎週1回、全社員を集めたミーティングを開催しているので、リアルタイムな会社の動きがオープンに見渡せます。また、決裁ミーティングには20代半ばのチーフクラスも出席しますので、社長や副社長と同席し、会社を創っている当事者意識を感じ、経営視点を学ぶ機会にもなります。」と土泉氏。社内ベンチャー制度を会社設立当初から設けているところも、「自由と責任」と言うポリシーと重なる。
安定した基盤事業に加え、実現性ある新規事業に取り組む同社には、若者にとってはまたとないチャンスが、経験者にとってはスキルを活かし活躍できる場がある。
| 会社名 | 株式会社 アイメディアドライブ |
| 資本金 | 2億525万円 |
| 設立年月 | 2006/4 |
| 代表者 | 代表取締役社長 髙松 雄康 |
| 事業内容 |
1. インターネット、雑誌等の各種媒体についての企画、コンサルティング、システム提案・ 開発、マーケティング・プロモーション、運営、広告購入・販売、通信販売
2. 商品の企画、開発、情報提供、サンプル配布及びそれらに関わるコンサルティング 3. 飲食店、各種商業施設、宿泊施設、スポーツ施設、娯楽施設等の経営及び経営委託 |
| 株式公開 | 非上場 |
| 主要株主 | 株式会社アイスタイル デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 株式会社サイバーエージェント |
| greenに掲載中の関連企業 | 株式会社 サイバーエージェント デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 株式会社 |
| 主要取引先 |
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 株式会社サイバーエージェント 株式会社サイバー・コミュニケーションズ 株式会社フラウディア・コミュニケーションズ 株式会社電通 等 |
| 従業員数 | 32人 |
| 平均年齢 | 28.4歳 |
| 本社所在地 | 東京都 港区虎ノ門1-22-14 ミツヤ虎ノ門ビル7階 |
| 交通案内 | 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線 神谷町駅 徒歩5分 |

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アイメディアドライブ:リマインド広告サービス
【ITpro - 2008/09/01】
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アイメディア:雑誌、EC、行動ターゲティング広告を連動
【ITpro - 2008/07/07】
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サイト閲覧したユーザーを追跡して広告を配信
【nikkei Bpnet - 2007/02/07】
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