ベリングポイント 株式会社
世界最大級の戦略実現コンサルティングファーム
新しい価値を創造する戦略実現コンサルティングファーム
2002年、KPMGコンサルティングとアンダーセンのビジネスコンサルティング部門との事業統合によって生まれたベリングポイント。「ベリングポイント」という社名は「舵取り(Bearing)と目的地(Point)」を表す言葉であり、最終地点までの方向を定めることを意味している。
顧客企業が自らの成長を実現する方向性を明確に指し示すことを意味するとともに、その実現に向けて企業とともに成し遂げるという同社の強い信念が込められている。
「コンサルティング業界には上流工程にフォーカスした戦略系コンサルティング会社や、システム導入を中心に行っているITコンサルティング会社など様々なコンサルティング会社が存在しますが、我々は、お客様の戦略立案からシステムの導入まで一貫したサービスを提供しており、お客様のあらゆるニーズに応えることが出来ます。単にシステムを導入して終わりというコンサルティングではなく、100年以上の歴史に裏付けられたメソトロジーを駆使し、お客様の求めている課題を明確に定義し、戦略とシステムの両面からお客様をゴール(目的地)に導くという『戦略実現コンサルティングファーム』としてサービスを提供しています」と大森氏は語る。
同社は米国連邦政府の内閣レベルの全15省やグローバル通信会社トップ10社のうち9社など、世界全体で2100社以上のクライアントを持ち、数少ないグローバルに展開する総合コンサルティングファームであり、多くの顧客から高い信頼を得ている。顧客満足度とリピート率の高さは、成功の積み重ねにより築かれたお客様との信頼関係を表しており、成功という目的地まで、顧客本位の立場から新たな企業価値の創出を支援している。
短期間で企業の効率化を図る
企業経営における重要な要素は、「ヒト・モノ・カネ」といわれている中で、最近ではこれに「情報」がプラスされている。
現在では第5の要素として「時間」という要素が加わったと考えており、特にこの『時間』をいかに短縮するかが企業の優位性を確立する要件になると言えよう。
「規制緩和や法制度が進む中で、企業の統合やグローバル化が当たり前のように行われるようになった昨今では、企業にとってはいかに短期間で競争優位性を保てる組織を作れるかということが非常に重要になってきているのです。つまりは、我々にはいかに短期間に企業の抱える課題を解決し、グローバル規模で企業の競争力を高めることが出来るかということが求められているのです」と大森氏は語る。
「現在、弊社には戦略立案から組織変革、さらにはシステムの導入まで幅広い依頼が寄せられていますが、近年多く寄せられる依頼のひとつは内部統制強化の案件です。2008年度決算から適用される日本版SOX法の目的は財務報告の信頼性向上や法令順守の徹底であり、財務報告に対する責任を企業の経営者が負うことになります。施行が来年に迫った現在、企業に残された時間は限られており、どの企業においても迅速な対応が求められています。」
マーケットにはシステムや方法論など様々なソリューションが存在し、多くの企業が内部統制の強化に取り組んでいるが、大森氏はこの内部統制の対応は企業の課題を解決するための一つの手段に過ぎないという。
「我々の方向性は、ただ単に新しい法令の対応施策のみを提供するのではなく、これをきっかけに、社内システムや業務を見直し、新たな問題があれば解決し、本当の意味で確実かつ効率的な内部統制を図るのが我々の行うべき本質です。弊社には内部統制によって新たに定義された課題を包括的に改善していくことが求められており、業務とシステムを含めた抜本的な改革を進めることが出来ることが我々の強みです。」と語る。
また、同社は独立系のファームとして中立的なポジションを保っており、特定のハードウェア、ソフトウェアに偏らず、顧客にとって、常に最適な選択を行えるような柔軟な体制を整えている。
新しい文化を創る
同社には一般事業会社、会計系コンサルティングファーム、システム開発会社など多種多様なバックボーンを持っている人材が集まっており、様々な考え方が存在している。
「我々は様々な考え方を持っている人材を求めています。このような人たちが生み出す力をエネルギーに換えて新しいカルチャーを創っていくのです」と大森氏は言う。
ただし、入社する方に共通して求められる資質は『ベリングポイントで何をしたいのか』という信念や意思の強さだ。
採用面接において過去の経験は重要だが、最も重視している点は、なぜベリングポイントに入社するのか、そして、将来何をしたいのかが明確になっているかどうかだと言う。入社後、会社のカルチャーに染まるのではなく、特定の領域において優位性を保ち、第一人者としての地位を築く意思を持っている方を積極的に採用している。
ベリングポイントにはオーナーシップ、セルフスターター、チームワークという設立以来、大切に培ってきたスピリッツがあり、主体的かつ協同的に行動することで初めてクライアントのニーズに応えることが出来ると考えている。
プロフェッショナルな人材を求める
人事部 大森 崇 氏大森氏は最後に同社の理想のコンサルタント像について次のように語ってくれた。
「我々の理想とするコンサルタント像は、特定の領域における専門性を持ち、様々な関係者と積極的に協力しながら目標を達成することが出来るプロフェッショナルな人材です。つまり、スペシャリストとゼネラリストの両面の資質が求められるのです。又、コンサルタントには変化への対応力が求められます。マーケットは日々刻々と変化しています。自己の知識やスキルは普遍的なものではないことを認識し、マーケットから求められる能力やスキルを見極め、変化に対応すべく知識やスキルの向上を図ることが重要です。時代の趨勢に翻弄されず、マーケットのニーズを的確に掴み、柔軟な視点で自己の成長を実現することがコンサルタントには必要不可欠です。常にマーケットから求められる存在であり続け、クライアントの成長と共に成長出来る人がコンサルタントには求められます。」
戦略実現のためにお客様の成功にコミットし、自己のスキルや経験を活用し、お客様に新しい価値を提供すること、これがまさにベリングポイントが行ってきたことであり、ベリングポイントが求めるコンサルタント像である。
『クライアントファースト』の精神で常に顧客の近いところでサービスを提供する。そしてプロフェッショナルとしてお客様の求めている課題を解決し、新しい価値を生み出し、戦略をともに実現する、それがベリングポイントだ。
| 会社名 | ベリングポイント 株式会社 |
| 資本金 | 3億6500万円 |
| 設立年月 | 1997年 3 月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 内田 士郎 |
| 事業内容 |
クライアント企業の事業戦略立案、財務再構築、ビジネスモデルの再構築から業務変革、ITソリューション導入、システム・インテグレーション、組織と人の変革、システムの保守、業務の運用に至るまで、総合的に提供することのできるビジネス・システム・インテグレータ |
| 株式公開 | ― |
| 主要株主 | BearingPoint, Inc.(米国) |
| ― | |
| 従業員数 | 1000人 |
| 平均年齢 | ― |
| 本社所在地 | 東京都 千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内23階 |
| 交通案内 | ■JR線 東京駅八重洲南口より徒歩3分 京葉線東京駅より地下通路にて直結 有楽町駅京橋口より徒歩5分 ■東京メトロ有楽町線 銀座1丁目駅より徒歩4分 有楽町駅より徒歩4分 ■東京メトロ銀座線 京橋駅5番出口より徒歩3分 ■東京メトロ丸の内線 東京駅丸の内南口より徒歩7分 ■地下鉄都営浅草線 宝町駅より徒歩6分 ■東京メトロ千代田線 二重橋前駅より徒歩6分 |

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