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ヘリックステクノロジー 株式会社

真空技術の分野において、革新的なソリューションの開発と提供を行う

真空装置メーカのパイオニア


真空技術の分野において、革新的なソリューションの開発と提供を行うヘリックステクノロジー株式会社。

ヘリックステクノロジー株式会社は米ブルックスオートメーション社の100%子会社であり、同社の日本法人として、半導体製造装置向けの真空装置製品分野の販売・サービスを中心に事業を展開している。

同社は真空技術の分野においては、革新的なソリューションの開発と提供を行っており、特に真空装置製品の「クライオポンプ」においては、パイオニアであり、リーディングカンパニーである。


クライオポンプとは真空容器内に極低温面を設置し、これに容器内の気体分子を凝縮または吸着させて捕捉し、排気するポンプであり、主に半導体製造装置に使われている。

同社の製品は、世界最大手の半導体装置メーカのアプライド マテリアルズ社が贈る、2004年ベスト・サプライヤー・クオリティ賞を受賞しており、同社の製品力の高さを物語っている。

製品力を支えるグローバルサポート

人事課 課長 渡辺 潔 氏
人事課 課長 渡辺 潔 氏
「真空装置メーカというのは国内にたくさんあるのですが、当社の製品の強みは、世界で認められている製品力だけではないのです。装置を入れてもらった後の、メンテナンスなどのサポート力なのです。当社は真空装置の完全稼動を保障するための体制としてGUTSという迅速対応システムを整えています。」と渡辺氏は語る。

GUTSとはGuaranteed Up Time Supportを意味し、顧客の問題点に、それがいつどこで発生しようとも即時59分以内に対応し、解決に着手するという、他には例を見ないシステムである。

さらに同社は、世界各国のそういった様々なトラブルや顧客の要望を集め、データ化し、そのデータを解析し、このサポート体制の拡大、修正、改善を図っており、常に進化したサポート体制を整えている。
このようなグローバルなサポート体制で、顧客を全面的にバックアップしているのだ。

「当社が意識しているのは、このような受身的なサポートだけではなく、当社から逆提案できるようなサポート体制を目指しています。こちらから逆提案するというサポートとしてのサービスの付加価値を付け、顧客の信頼、さらには顧客の生産性を上げるためのソリューションを提供していきます。」と同氏。

Learn To Learn


米国本社では、現在、半導体製造装置向けの真空装置製品分野において、日本をプライオリティ拠点として、今後強化していく方針を立てた。
さらなる飛躍のため、同社は人材採用および人材育成に力を入れていくという。

同社の教育体制は、米国本社でのトレーニングセンターの研修プログラムによる研修、国内でのイーランニングによる研修、さらには日本法人独自の社内開発の研修の三つに分かれる。同社はこの三つを上手く組み合わせ、教育体制を充実させている。

「毎年、各個々人としっかりと個々の積みたいキャリアと会社側からの積んで欲しいキャリアを話し合い、年間のプログラムを組み、提供しています。研修のプログラムは非常に多く用意されておりますので、自分のキャリアに合わせたプログラムを組むことが可能になるのです。」と渡辺氏。

同社の社長クッシュ・マーチャンダニ氏は常に、「Learn To Learn」という言葉を社員に投げかけているという。「『Learn To Learn』が意味するのは、『学び方を学びなさい』ということなのです。一つのことをやろうとすると、何かを学ばないといけません。さらに一つのことが終わり、さらに次の取り組みを行うときは、前回学んだことを踏まえて、今回はこのように取り組んでいかなければならないという学び方を学んでいくのです。これを繰り返すことで、人は育っていくものなのです。」と同氏は語る。

同社は、今後を支える若手のコア人材を求めている。米国とのやり取り、及び研修などもあることより、ある一定の英語力は必須だ。

「実務経験に関しては、ある程度の能力は求めますが、高いハードルは設けません。技術より、意志なのです。『Learn To Learn』の言葉に表されているように、自ら学べ、かつこれから当社を支えていくような人材を求めています。」と渡辺氏は結ぶ。

会社概要
会社名 ヘリックステクノロジー 株式会社 
企業の特徴
  • Uターン歓迎
  • 高い専門性
  • グローバルに活動
  • ニッチで優良
  • 外資系
福利厚生
  • 休日120日以上
  • 育児・介護休暇有り
  • 禁煙・分煙
  • マイカー可
  • 交通費全額支給
資本金 6400万円 
業績
  2007年 9 月期 2006年 9 月期 2005年 9 月期
売上高 16.5億円  16億円  15億 
経常利益      
 
設立年月 1998年 7 月 
代表者 代表取締役社長  クッシュ・マーチャンダニ 
事業内容 1.本社製超高真空用ポンプ、真空ゲージの輸入販売及びアフターセールスサービス
2.本社製半導体用ウエハー搬送ロボットの輸入販売及びアフターセールスサービス
 
株式公開 非上場 
主要株主 Brooks Automation Inc,.(100%) 
関連会社 Brooks Automation Inc,.
安川ブルックスオートメーション㈱  
greenに掲載中の関連企業 ―  
主要取引先 エルピーダメモリー、ソニーセミコンダクター、NEC、東芝、日立、エプソン、富士通、東京エレクトロン、日新電機、キャノンアネルバ、アプライドマテリアルズジャパン等主要半導体メーカー、半導体製造装置メーカー。  
従業員数 60人 
平均年齢 38.5歳 
本社所在地 神奈川県 横浜市港北区新横浜3-8-8 日総第16ビル 9,10F 
交通案内 JR新横浜駅、横浜市営地下鉄新横浜駅より徒歩5分。 

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