インパクトジャパン 株式会社
総合コンサルタント企業として世界13カ国で事業を展開
大手企業が積極的に取り入れる研修プログラムとは?
インパクトジャパン株式会社は、独自の人材開発プログラムを提供する英国IMPACT Development Training Ltdの日本現地法人だ。
同社は、ただ「頭」で理解するだけでは研修効果があがらない「リーダーシップ」や「チームビルディング」といったテーマについて、「体験学習」という研修手法を発展させた独自の研修スタイルを確立。世界13カ国で展開するノウハウと実績から、世界に冠たるグローバル企業や大手企業から高い支持を得ている。そのクオリティは、リピート率85%という数字が物語っていると言えよう。
同社が開発したユニークな研修プログラムの本質は、体験しながら気付きを得ていくことで深く自己認知できるということ。講義中心の一般的な研修とは違い、インパクトの研修では、実際に受講者が当事者として課題解決シミュレーションを体感することで、新たな気付きや強烈な印象が残り、研修効果の持続性を考えても非常に効果があるのだという。
さらに重要な点として、同社の研修においては、体験したことに対して十分なレビューセッションが行われるということが挙げられる。体験し、気付いたことがあっても、 それが実際のビジネスシーンにどのようにつながっているかをきっちりと深堀りしていかなければ意味はない。同社は、研修プログラムをその人の自己改善や行動変容につながるところまで落としこむことを追求している。
インパクトの「体験学習」とは以下のとおりだ。
研修受講者はまず主に野外にて実施されるチーム単位での課題解決プロジェクトに取り組む。一見すると課題そのものはビジネスとは全く関係のない内容だ。
実は、このプロジェクトには、職場で遭遇する経験との深い関連性がある内容がノウハウとして含まれている。非日常的なゲーム感覚で楽しみながら参加できるものであるが、そこで体験する内容は「ビジネスそのもの」だと気づくように設計されているのだ。
そして、プログラム終了後は、そこで体験したことについて参加者全員で振り返りの場となるレビューセッションを持つ。当社のファシリテーターがディスカッションのテーマを設定し、また客観的にその課題を掘り下げ、必要に応じてフィードバックを行う。
参加者はこのレビューセッションを通じて、自分の行動スタイル、思考パターンを振り返り、実際の職場での課題や問題点を明確にすることができる。そしてその気づきが、参加者に自己変革、行動変容をもたらすのだ。
理論や知識、スキルを講義型で伝授する従来型の研修と違い、当社のプログラムは、自らが「体験」することで気づきを深めることに大きな特徴がある。
カジュアルな働く環境づくりを追求する
Managing Director
杉本 氏そんな同社の杉本豊社長のモットーは、「社内をハッピーにしていれば、お客様をハッピーに出来る」というもの。昨年に続き、今年も「勝手にサマータイム、勝手にノーネクタイ」を実現。目上の人もニックネームで呼び合うなど、職場にカジュアルな雰囲気をかもし出す。
年に一回の社員パーティーで表彰される賞は、なんと「お釈迦賞」。一年間を通じて、一番笑える失敗をした人に与えられるものだ。とかく忘れられてしまいがちな失敗を、全員で笑い飛ばすという気づきの機会をつくることにより、社員に新たな成長をもたらすのが目的である。
社員のワークライフバランスを大切にしており、社員が家族や友人と過ごす時間を持つことを尊重する土壌もある。とある金曜日、仕事が一段落した午後4時半に、社長自らが社員にビールを配ったこともあるという。
このような自由な雰囲気で、それぞれが仕事も自分の生活もバランスよく楽しむ。それでこそよいサービスを生み出せることにつながるという考えが、社内全体に浸透している。
クライアントの変革と共に、自己成長を
当社での業務は、英国の親会社を始め、海外関連会社との連携が密なことから、グローバルな構想の中で仕事をしているという実感がある。近い将来、日本で採用されたメンバーが海外の拠点に赴任して、現地のビジネス開発に参加するような社内の体制作りにも着手し始めている。
そんな同社が求める人材は「主体的に考えられる人」。言われたことだけに取り組むのでは同社の環境では活躍の機会が限られる。同社では、社員の間でも普段お互いに対して思っていることを指摘しあう風土があり、お互いに気づきを与え、さらに自分のふるまいを見直す。
そんな切磋琢磨を通して、『行動変容とは一体どういうことなのか』、『それをいかに実現するのか』ということを追求するのだ。
同社で働くことは、日々サービスの質の向上を追及し、独自のプログラムで顧客企業に変革をもたらしながら、自身の成長をも強く意識することであると言えよう。
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| 会社名 | インパクトジャパン 株式会社 | ||||||
| 業界 | コンサルティング系 > ビジネスコンサルティング・シンクタンク | ||||||
| 企業の特徴 | |||||||
| 福利厚生 | |||||||
| 資本金 | 1000万円 | ||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 2000年 4 月 | ||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 杉本 豊 | ||||||
| 事業内容 |
・企業研修事業
・人材育成・組織開発コンサルティング事業 ・企業イベント事業 (日本支社設立1990年) |
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| 株式公開 | 非上場 | ||||||
| 関連会社 | インパクト・ディベロップメント・トレーニング・グループ(イギリス・本部)、他計世界13カ国に海外拠点あり | ||||||
| 従業員数 | 27人 | ||||||
| 平均年齢 | 35.7歳 | ||||||
| 本社所在地 | 東京都 渋谷区代々木1-6-12 MFビル2F | ||||||
| 交通案内 | JR線・都営大江戸線代々木駅徒歩7分 小田急線南新宿駅徒歩5分 |





