株式会社 美術出版社
「ピタゴラスイッチ」など、遊びゴコロあふれるコンテンツを提供
出版事業で実績のある美術出版社がモバイル事業に注力
社内を見渡せるミーティングルーム「美術手帖」「デザインの現場」「Winart」などの雑誌群、画集や作品集などの出版事業において、高い実績を誇る株式会社美術出版社。
同社の創業は1905年(明治38年)。 多くのアーティストや作家とのコネクションを活かし、クオリティの高い待受画面を提供することから モバイルコンテンツ事業がスタート。
現在、「ピタゴラスイッチ」「あるあるデコ絵文字」など遊びゴコロあふれるコンテンツが、流行に敏感な携帯ユーザから人気を集めている。
大切なのは“ここでしか得られない”ということ
このオフィスでアイデアが生まれていきますモバイルコンテンツ事業の開始は2000年。iモードがスタートしたのが1999年、この分野のビジネスにも創世記から関わってきたという自信がある。待受サービスからスタートし、今では20以上の課金モバイルサイトを運営している。
競合が多いモバイルコンテンツ業界。「明治創業の老舗出版社として培ったネットワークとアーカイブがアドバンテージ」と語るのはモバイルコンテンツ事業部シニアプロデューサーの川上氏。
「“自分がお客さんだったとしたら何が欲しい?”ということをいつも考えています。そう考えてみると、デジタルだとかリアルだとかパッケージだとかインターネットだとかって、あまり関係ないんです。自分の好みやそのときの気分によって適した媒体を選んでますから」と同氏。モバイル事業について、他媒体のサブと簡単に考えている企業が多い中で、同社はテレビや新聞、雑誌などと同等の価値を持つユーザにとっての選択肢として追求しつづけている。
「あえてケータイで展開する以上は“ここでしか見られない、ここでしか得られない何か”を付与することが最低条件だと思っています。見せ方や切り口のアレンジなどさまざまな手法がありますが、究極的には“オリジナルコンテンツによってケータイ発の流行を作ること”ですね」と同氏が語るように、データは同じでも、プレゼンテーション次第で受け手の注目は大きく変化するもの。
オリジナリティあるコンテンツは努力なしに発信することはできない。逆に、労を惜しまなければ必ず、ユーザやクライアントから評価を得られるのだ。
ユーザの笑顔とクライアントの笑顔を結ぶ仕事
「ユーザの笑顔とクライアントの笑顔を結ぶようなサイトを作り上げたい」とは、ディレクターとして活躍する粥川さん。現在は人気テレビ番組『ピタゴラスイッチ』のモバイルサイトを担当し、多忙な日々を送っている。
少数精鋭の美術出版社では、企画書の草案やプレゼンテーションなどのプロデューサー的な作業から、イメージを起こすデザイナー的な作業、制作サイドとのやりとりを行うディレクター的な作業まで、業務内容は多岐。頭と体力を使ってマルチな作業を行っている。
「クライアントのこだわりを汲み取るのに苦労や難しさを感じることも多いですが、そんなこだわりの強い人たちと触れ合っていると、自分が成長できてパワーがもらえるんです」と、さらりと語る同氏。プレゼンの場でクライアントの評価を勝ち得たり、リリースしたコンテンツでユーザから評価の声が届いたりすることが、身が震えるような喜びだと目を輝かせる。
今後の参画者に求めるものは、「内部のスタッフを中心に、制作スタッフやクライアントと一緒に、“笑顔が見えるサイト”を構築しようとする意志のある人」。人見知りをする人も、「自分もそうなので大丈夫ですよ」と微笑む。
川上氏を中心に若いスタッフが結束し、同じベクトルへ向かって邁進している同社。レベルの高い仕事が要求されているはずだが、無用なストレスが皆無なため、全スタッフが高くモチベーションをキープしながら業務に望むことができるのだ。
毎週行われるサイトマスターミーティングでは、他のプロジェクトチームと意見交換をしながら、戦略部分からマーケティング的な部分まで、情報を共有。スタッフ間のコミュニケーションを高めると共に、事業部の方向性を確認し合い、目標への道のりを週毎に明確にすることができる。
己を知り、仕事を楽しみ、向上心のある人求む!
モバイルコンテンツ事業部の仲間たちです川上氏が求めるのは、面接の1時間で自分をプレゼンし、かつ当社のビジョンを共に実現してくれる人材。
「圧迫面接はしません。リラックスして普段の自分を出してください。自分のやりたいこと、やれることを伝えてください。忌憚のない意見をぶつけ合いましょう。その上で当社に興味を持ち、能力を発揮できる場所だと思ったら参画してほしい」と同氏。新しいことをどんどん提案できる同社は、意欲ある人にとってまたとない環境だ。
「人に楽しんでもらうためには自分が楽しめなきゃダメでしょう。わからないことは素直に聞き、工夫し、研究し、向上してください。何事もポジティブに面白がれる人を募集します」と川上氏。ユーザの笑顔のために情熱を注ぐことのできる人材なら、同事業部で自分をブラッシュアップしつつ、目標に向かってブレイクできるのだ。
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| 会社名 | 株式会社 美術出版社 | ||||||
| 業界 | マスコミ・エンターテインメント系 > 放送・出版・新聞 | ||||||
| 企業の特徴 | |||||||
| 福利厚生 | |||||||
| 資本金 | 6,600万円 | ||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1944年 3 月 | ||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 大下健太郎 | ||||||
| 事業内容 |
(1)書籍・雑誌の制作・出版・販売
雑誌:「BT:美術手帖」「デザインの現場」「みづゑ」「Winart」 書籍:「美術の歴史」「ADC年鑑」「カラー版西洋美術史」「色彩王国」など (2)モバイルコンテンツの企画・制作・運営 「ピタゴラスイッチ」「あるあるデコ絵文字」「アート・ナビ」「キャラ文字ランド」「ロドニーパーク」「でこめつくーる/ハッピー☆グラフィックス 」「うごく-ID」「天才デコメスキー」など |
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| 株式公開 | 非上場 | ||||||
| 主要株主 | 株式会社美術出版社デザインセンター 大下敦 大下健太郎 |
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| 関連会社 | 株式会社美術出版社デザインセンター | ||||||
| 主要取引先 |
(1)株式会社トーハン/日本出版販売株式会社/株式会社大阪屋 など (2)株式会社NTTドコモ/KDDI株式会社/ソフトバンクモバイル株式会社/株式会社サンリオ/株式会社川辺インターナショナル/株式会社ポケモン など |
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| 従業員数 | 50人 | ||||||
| 平均年齢 | 37.0歳 | ||||||
| 本社所在地 | 東京都 千代田区神田神保町2-38稲岡九段ビル8階 | ||||||
| 交通案内 | 九段下駅 5番出口 徒歩7分 神保町駅 2A出口 徒歩3分 |

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質問
未経験は採用していますか?
質問日:2008/05/12 - 20代男性

