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株式会社 サークルKサンクス

お客様にとっての「ベスト&オンリーワン」を目指して

コンビニエンスストアの未来を開拓し、豊かな暮らしを提供する


毎日の暮らしに欠かせない存在であるコンビニエンスストア。さまざまな便利なサービスに加え、今もなお新しいサービスを生み出しつづけ、その利便性は高まる一方だ。そんな中、コンビニエンスストア市場を人事部長の吉田雄彦氏は、次のように語っている。

「この業界は成熟しつつあって、競争環境も激しさを増しています。生き残っていくためには、既存のコンビニエンスストアにプラスαが必要だと考えています」

その“プラスα”とは何か、それはお客様そしてコンビニエンスストアにとって、シナジー効果が得られる“何か”である。これまで電子マネー「Edy」搭載の「KARUWAZA CLUB」カードによるポイントサービスや、引き出し手数料がかからない「ゼロバンクATM」の設置等、業界に先駆けた様々な取り組みを行ってきた。

そんなサークルKサンクスで、今、もっとも注目されている取り組みは、エイベックス・プランニング&デベロップメントと共同企画・開発した「THINK BODYプロジェクト」だ。

総務人事本部 人事部 部長 吉田 雄彦 氏
総務人事本部 人事部 部長 吉田 雄彦 氏
「消費者の健康志向の高まりに対し、これまで十分に取り込めていなかった中高齢者や女性もターゲットに、健康とバランスを重視したものです。“栄養バランスの悪いコンビニ弁当”というコンビニエンスストアのイメージを払拭するためのプロジェクトです」

こうしてサークルKサンクスは、コンビニエンスストアの未来を開拓し、消費者へ豊かな暮らしを提供するために日々挑戦し続けている

一人ひとりのチャレンジ精神と本質を見抜く力が組織の財産


フラットで階級意識のない風土がサークルKサンクスの魅力。しかし、その自由さの裏には“人を育てる”という真意がある。「上司がすべてをリードしていくのではなく、社員一人ひとりが考え行動するべきなのです。壁にぶつかってそれを乗り越える、そういうプロセスが人を育てるのです」。同時に、個人の成長は組織の成長にもつながると言う。

こうしたマインドのもと会社の人事を取り仕切る吉田氏に、合併3年目を迎えるサークルKサンクスの現状を聞いた。「正直、まだ内部のコミュニケーションは十分取れているとは言えません。だからこそ、社員同士が互いに相手を理解し合い、考えや意識を混ぜ合わせていかなければなりません。相手のいい面を吸収し、自分のいい面を与えることで、少しずつ組織として成熟していきたいです。」

つまりサークルKサンクスの特徴は、大規模なビジネス展開と、ベンチャー的な風土を持ち合わせている点だ。「社員には、自分の哲学を持ってほしいですね。若い人はとくに知識や経験で足りない面がたくさんあります。しかし焦ることはなく、今すぐ明確なビジョンを持つ必要もありません。可能性にチャレンジし、その都度、軌道修正しながら頑張っていれば自ずとビジョンは見えてきます。そうやって、自分の価値を高めていってほしいですね。」


そして吉田氏は、「仕事においても人間関係においても、会社の規模や学歴等、表層的なものに囚われずに、その本質を見抜いていくことも大切です」と付け加えた。

さまざまなビジネス展開で、常に次世代の流通を開拓し続けるサークルKサンクスにとって、一人ひとりが持つチャレンジ精神と本質を見抜く力は、もっとも大きな組織の財産といえる。

未経験からSVへ

松野 弘幸 氏<br /><br /><br />
松野 弘幸 氏


現在スーパーバイザー(以下、SV)として活躍している松野氏は、住宅メーカーから同社に入社した。SVについてこう語る。
「SVのやりがいは、『お客さま満足』と『オーナーさんの利益』の二つを両立させること。これは相当大変なことですが、この二つ以外にはありません。どちらか一方でもダメです。そのためには、相手を納得させる交渉力、常に物事に疑問を感じる観察力が必要だと思います。そして私は前職・現職を通して、「本音で話し合う」ことを心がけています。」

同社では未経験からの採用も積極的に行っている。未経験からでもSVになれるよう、しっかりとしたプログラムが組まれていることは、同社の特徴といえるだろう。

入社後、まずは研修店舗で6ヶ月~1年程度の店舗勤務を経験。その後各地の直営店舗で2年程度、オーナーと同じ立場に立った店舗経営を実践することで、「店舗経営のノウハウ」を身に付けていく。未経験からSVになれるまでの期間は2年6ヶ月から3年くらいを想定しているという。

採用担当者は最後にこうメッセージを送ってくれた。
「未経験の方でも安心して働けるための研修もしっかり行っているので、心配せずに入社してきて欲しいと思います。スーパーバイザーが主体的に働きかけることで店が変わるということは多々あります。自ら提案し、新しい店作りを積極的に行っていって欲しいと思っていますし、そのような気概を持つ人材を求めています。自らの可能性にチャレンジしていける方をお待ちしております。」

会社概要
会社名 株式会社 サークルKサンクス 
資本金 83億8040万円 
業績
  2008年 2 月期 2007年 2 月期 2006年 2 月期
売上高 9024億2300万円  9112億8100万円  9198億2400万円 
経常利益 194億7000万円  221億1000万円  250億3100万円 
 
設立年月 2001/7  
代表者 代表取締役社長  中村 元彦 
事業内容 コンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」のフランチャイズ事業および店舗経営等
 
株式公開 東証一部 
主要株主 ユニー株式会社 
関連会社 サークルケイ・システムサービス株式会社、株式会社ビジネスサポートシステム、株式会社ドゥネクスト、株式会社スタイルデザイナー、ときめきドットコム株式会社、株式会社99イチバ  
greenに掲載中の関連企業 ―  
従業員数 2242人 
平均年齢 ― 
本社所在地 東京都 中央区晴海二丁目5番24号 晴海センタービル 
交通案内 都営地下鉄 大江戸線 「勝どき駅」A2a出口 徒歩約10分 

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