GMOホスティング&セキュリティ 株式会社
ホスティングサービス国内法人市場シェアNo.1企業
インターネットを安心・安全に使うためのインフラを提供
代表取締役社長 青山満氏企業やeコマースを展開する個人顧客に対してネットビジネスの基盤となるサーバを貸し出すホスティングサービスと、インターネット上での情報漏えいを防ぎ、安心して利用できるインターネット環境を実現するセキュリティサービスを展開するGMOホスティング&セキュリティ株式会社。
ホスティングサービスに関する日米間の料金格差や、日本のインターネットビジネスの普及には高品質で安価なホスティングサービスが必要なのではないかという思いを抱いていた青山満氏(現GMOホスティング&セキュリティ代表取締役)が、知人の経営する有限会社アイルに参画した際に立ち上げた新規事業が、現在のGMOホスティング&セキュリティの前身となっている。
同社の掲げるミッションは「インターネットの両端を笑顔に」というもの。
受付・来客スペース安心・簡単・確実なITサービスを提供することによって、クライアントが本来の事業に集中し、売上向上や経営の効率化を図れるように支援すること。さらには、クライアントの先にいるコンシューマーに対しても安心を提供すること。この2つを実現したいという思いが、このミッションには込められているのだ。
ホスティングとセキュリティという、インターネットを安心・安全に使うためのインフラを提供するという社会貢献度の高い事業を展開する同社。クライアントの満足を追求することに喜びを感じながら、挑戦した分野でNo.1を目指すことを目標に、今も進化を続けている。
ホスティングサービス国内法人市場シェアNo.1、セキュリティサービス国内シェアNo.2
「iSLE」サイトTOPページ同社の事業の柱となっているのがホスティングサービス事業。
これは、企業や個人がホームページを持つ上で必要となるサーバの領域をお貸し出しすると同時に、そのサーバの管理・運営を受託するというもの。ホスティングサービスを利用せず、自社で購入し設置するという選択肢もあり得るが、設備投資の負担がかかるだけでなく、その運営にあたっては高い技術と専門性が求められ、またウィルスなどの攻撃の多様化やインターネットの発達により厳密な監視体制が必要なことから、現在はアウトソーシングが一般的となっている。
10年以上の販売実績を誇る同社。高い安全性と技術を適正な価格で提供してきたことが同社の強み。サービススタート時は、当時一般的だったホスティングサービス料金の約10分の1という安価な価格であったことが顧客獲得につながったという経緯があるが、その後も適正価格を保ち続けただけでなく、サービスラインナップを充実させ、販売チャネルの最適化を行い着実に事業を拡大してきた。
主力製品である「iSLE」は6万5千件もの販売実績を誇る国内最大級のブランドであり、「RapidSite」は世界170か国で50万ものサイトを支えるほどの高いブランド力を確立。日本ではすでに市場の約20%を獲得しており、国内法人市場シェアNo.1を誇る同社だが、高い品質とブランド力、そして10年以上に及ぶ歴史の中で培ってきたノウハウとマーケティング力を武器に、さらなる事業拡大を目指していく予定だ。
明るい雰囲気の社内2003年に参入し、現在では同社の第2の柱となっているのがセキュリティサービス事業。同社のセキュリティサービスはSSLサーバ証明書の提供。これは、SSLという通信技術を用いて、インターネット上でやり取りされているデータを暗号化し第三者に見られないようにするというもので、さらに信頼性の高い認証局に電子証明書を発行してもらうことによって、データが改ざんされていないこと・データの作成者を証明するというサービス。
参入当時、SSLサーバ証明書の市場は1社のトップ企業が7割以上のシェアを持つ寡占状況にあったが、証明書発行まで最短数分という利便性と、従来の3分の1という価格優位性を武器にシェアを拡大。サービスインからわずか3年半で30%のシェアを獲得し、国内2位の地位を確立した。その品質の高さは折り紙つきで、経済産業省推進の流通プラットフォーム策定プロジェクトにもサービスを提供しているほどだ。
2006年に実施したM&Aによって、自社サービスを全世界で販売できる体制を確立。2007年の欧州進出を皮切りに米国・中国にも販売拠点を拡大するなど積極的な世界進出を行っている同社。M&Aという大型投資の実施もあり軌道にのるまで時間を要したが、2009年12月期の第一4半期で初の黒字化を達成。現在、同社のブランド「GlobalSign」は、ベルギー官公庁や大手企業にも導入されており、将来的にはセキュリティサービスの市場で世界的トップ企業となることを目指している。
成長の原動力は“決して諦めない強い意志”を持った社員たち
社長を囲んで社風を表すキーワードとして同社が挙げているものが、「個の尊重」「成長機会」「フラットな組織」の3つ。
【個の尊重】
仕事の他にライフワークや趣味を持つスタッフが多く、オンとオフの切り替えがしっかりしていることや、TPOに配慮していれば私服勤務も可能なこと、達成不可能なノルマを課すような環境がないこと、会社からの強制ではなく、自主性を尊重した研修制度になっていること。
【成長機会】
四半期ごとの人事評価による昇給機会や、新規事業や子会社立上げに際して行われる社内公募制などの、社員の成長をバックアップする制度が整えられていること。
【フラットな組織】
管理職はマネージャー、部長、本部長のみで、その上は社長というフラットな組織にすることによって、意思決定のスピードを上げ、インターネットという成長性の高い市場に迅速に対応できる組織を構築していること。
若手スタッフたちこのような要素が合わさることによって、社員が自由な雰囲気を感じながら伸び伸びと仕事に取り組むことができる環境が生まれているのだ。
青山氏も会社の雰囲気を「開かれたフィールド」と表現しており、同社の成長の原動力を「スタッフ一人ひとりに自由と最良を与え、スタッフの意思を最大限に尊重し、歩んできたこと」と語っている。
そんな同社が求めるのは、「ゼロから考え、行動できる、強い意思のある人」。
まだまだ未開拓の状態にあったホスティング市場に参入し、シェアNo.1の企業となったのも、TOP企業による寡占状態が続いていたセキュリティ市場に参入し、わずか3年半でシェアNo.2の地位まで上り詰めたのも、全ては、一人ひとりの社員が粘り強く着実に一歩一歩前に進んできたから。だからこそ、同社に流れる“決して諦めない強い意志”というDNAを守っていきたいのだろう。
「社会貢献度の高い事業に携わりたい」「世界を相手にスケールの大きな仕事がしたい」「誇りを持てるサービスに携わりたい」…。同社を希望する理由は人それぞれかもしれないが、ぜひ、同社が受け継いできた“決して諦めない強い意思”を持った人にチャレンジしてほしい。
| 会社名 | GMOホスティング&セキュリティ 株式会社 | ||||||||||||
| 業界 | IT・通信・インターネット系 > インターネット関連 | ||||||||||||
| 企業の特徴 | |||||||||||||
| 福利厚生 | |||||||||||||
| 資本金 | 9億0,745万円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1993年 12月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 青山 満 | ||||||||||||
| 事業内容 |
ホスティングサービス及びセキュリティサービスを中核とした各種インターネットソリューションの開発・運用 |
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| 株式公開 | 東証マザーズ | ||||||||||||
| 主要株主 | GMOインターネット株式会社 他 | ||||||||||||
| 関連会社 | GMOインターネット株式会社、株式会社アット・ワイエムシー、GMOマネージドホスティング株式会社、Hosting&Security, Inc. (米国)、GMOグローバルサイン株式会社、GlobalSign Ltd. (英国)、GlobalSign NV (ベルギー)、GlobalSign, Inc. (米国)、環璽信息科技(上海)有限公司 (中国)、Global Web株式会社 | ||||||||||||
| 主要取引先 | 株式会社シマンテック、株式会社ソリトンシステムズ、トレンドマイクロ株式会社、日本AMD株式会社、日本電気株式会社、Parallels株式会社、バリオセキュア・ネットワークス株式会社、株式会社ホライズン・デジタル・エンタープライズ、マイクロソフト株式会社、レッドハット株式会社 ほか | ||||||||||||
| 従業員数 | 263人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 31.9歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 東京都 渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー10階 | ||||||||||||
| 交通案内 | 各線「渋谷駅」徒歩5分 |




