株式会社 テレビ朝日メディアプレックス
各種メディアを活用し、新たな価値を創造する
テレビ朝日のクロスメディア展開を担う企業としてスタート
テレビ朝日グループの株式会社テレビ朝日メディアプレックスは、テレビ朝日を始めとするグループ会社のオンラインメディアに関するコンテンツの制作・開発を主業務とする。
テレビ朝日グループ内で文字放送や字幕放送の制作を行っていた株式会社テレビ朝日データビジョンのオンラインメディア事業部門を分割し、同じくグループ内でデータ放送コンテンツ事業を展開していた株式会社デジタル・キャスト・インターナショナルを承継会社とし、2007年にテレビ朝日メディアプレックスとしてスタートを切った。
代表取締役社長 小西裕之 氏現在は、番組と連動したWebやモバイルサイトなどの制作が業務の約7割を占め、その他データ放送の制作業務を行っている。
番組の価値を高めるコンテンツの提供
エントランス最大のクライアントはテレビ朝日。テレビ朝日のオフィシャルサイトの制作・運用の大半は同社が担っている。番組のWebサイト、携帯サイト、配信するコンテンツなど至るところに同社の制作物が存在する。
各メディアの特徴を活かした企画、そして連動することでの相乗効果を生み出すことが同社のミッションである。例えば報道ステーションでは、番組の進行に合わせてニュース項目をWEBとデータ放送で公開。また、特集企画を動画で配信するなど視聴者のニーズに応えている。BS朝日で放映されたドラマ「ラストメール」では、ドラマ内でやり取りされるメールと同じ内容のメールをドラマ放映中に受け取ることができる企画を実施し、話題となった。また、テレビ朝日のフィギュアスケートグランプリシリーズでは、データ放送の「えらべるテロップ」を開発し、2008年度グッドデザイン賞を受賞した。
広々とした明るいオフィスこうした番組とリアルタイムに連動したコンテンツ配信の他、PC上では番組の舞台裏の動画などプレミアコンテンツの提供を積極的に行っている。視聴者に対しては、「テレビを見る」という行為に留まらない番組の楽しみ方を提供し、テレビ朝日に対しては、番組の視聴率のアップ、オフィシャルモバイルサイトの会員の増加による放送外収入の増加、バナー広告の効果促進に貢献しているのである。
このように、同社の業務は番組のコンテンツを支えるがゆえ、常に番組制作側と共同歩調で業務を進める。例えば、番組は視聴率によって週単位で企画を変えることもある。これに伴いWebやモバイルサイトの内容にも変更が生じ、コンテンツを練り直す。また、Webやモバイルのアクセス数も指標とし、「どうしたら視聴者を取り込めるのか?」を提案する。番組だけでは表現できないものを各種メディアの活用によって創出し、テレビ朝日のビジネスをいかに広げ、価値を高めていけるかが同社の腕の見せ所となる。
コンテンツ提案から番組制作まで
同社はWeb制作やデータ放送制作を“受託”する立場ではあるものの、そこには留まらない。「もはや番組制作はテレビ局だけの仕事ではない」と小西社長は語る。あらゆるデジタルツールを活用できる同社の存在価値は高い。同社サイドからの番組連動企画の提案も増えつつあるという。番組制作側と連携を強め、現在よりも更に番組内容に踏み込んでいく。
インターネットやモバイルなどメディアの幅が広がった昨今であるが、まだ各メディアの可能性を活かしきれていないという。同社は得意とするクロスメディア展開を強化することで新たな価値提供を図っていく。
地上デジタル放送の時代を迎え、テレビ業界は新たなステージに立っている。変革期にこそチャンスがある。テレビ業界がこれからどうなるのか、それを見守るのではなく、自分の手で一端を担うことができるのが同社で働く醍醐味と言えよう。
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| 会社名 | 株式会社 テレビ朝日メディアプレックス |
| 業界 | マスコミ・エンターテインメント系 > 放送・出版・新聞 |
| 企業の特徴 | |
| 福利厚生 | |
| 資本金 | 9200万円 |
| 設立年月 | 2007年 7月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小西 裕之 |
| 事業内容 |
地上・BSデジタルデータ放送コンテンツの制作・開発、インターネット・モバイルに向けたコンテンツの制作・開発、上記に関連するシステムインテグレーション事業および各種関連事業 等 |
| 株式公開 | 非上場 |
| 主要株主 | 株式会社テレビ朝日、キヤノン株式会社、株式会社朝日新聞社、株式会社電通、株式会社フレックス、株式会社三井住友銀行、日本生命保険相互会社、株式会社ビーエス朝日 |
| 関連会社 | 株式会社テレビ朝日 |
| 主要取引先 | 株式会社テレビ朝日 |
| 従業員数 | 105人 |
| 平均年齢 | 29.0歳 |
| 本社所在地 | 東京都 港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4階 |
| 交通案内 | 東京メトロ日比谷線/都営大江戸線・六本木駅・3番出口徒歩1分 |





