ココネ 株式会社
コミュニティ英語学習サイト 「COCONE」(ココネ)
世の中にないサービスだから、自分たちで作ってみたい
ココネ株式会社は、2007年9月に設立したばかりの新しい企業だ。
ココネは、まず1弾目のサービスとして、認知言語学の手法を採用したオンライン英語学習サイト「COCONE」(ココネ)を開発している。
ココネはココロ、コトバ、ネットワークの頭文字から作られた言葉です。
人々のココロからあふれ出るコトバをネットワーク技術でつなげ、集い、学び、感じあう。そんな世界をつくりたい。それがココネの思いです。
ココネは、お客さまに英語の世界を提供します。
英語を学び、使う喜び、フレーズの丸暗記や教科書のような詰め込みとは違い、英語の本質をココロで理解することができる、それがココネです。
認知言語学のアプローチで「直感」でコトバを理解できるサービスを開発
「COCONE」(ココネ)は、「これまでになかった良質の英語学習が体験できる」無料サービスである。その開発コンセプトには、認知言語学の方法論が活かされている。
「COCONE」(ココネ)では、あたかも母国語を話すのと同じように「直感」で外国語をとらえ、「外国語の単語や文法が持つ本質の意味合い」を理解することにより英語を習得させるという勉強法を提案している。これは、認知言語学に基づいた手法であり、これまでの単語の暗記や、文法を覚え応用していくような英語学習とは全く異なっている。
「英語を聞いた時に、頭を翻訳機にして“日本語”→“英語”の翻訳作業をするのではなく、脳そのものに英語を植えつけると言えば分かりやすいでしょうか。」と佐野氏は語る。
認知言語学を開発に取り込んでいくため、「COCONE」(ココネ)にはアドバイザーとして、慶應義塾大学教授の田中茂範氏を迎えた。同氏は日本を代表する応用言語学者であり、認知言語学を取り入れた英語学習法を様々な著書で提唱している。その新しい英語学習方法には定評があり、NHKの英語教育講座でも講師を務めるなど、活動も幅広い。そしてその田中氏が次の学習ツールとして気になっていたのがインターネットだった。既存の英語学習に疑問を持ち、新しい英語学習をインターネットで普及したいと考えていた同社と、自身の学習法をさらに広めたいという田中氏が「COCONE」(ココネ)のプロジェクトを開始した。
同社では現在言語リソースからアニメーション制作、チャレンジゲーム、アバター制作までの全工程を自社で制作している。そのために開発やデザインの他、言語の専門家や英語のネイティブの講師、日本語の専門家などの多くの専門家が制作に携わっている。
「COCONE」(ココネ)はあくまでも「教材」ではなく、インターネットの双方向性やマルチメディアを活かす「英語を実践的に使える場、学べる場」になる予定だ。学校や法人を対象とするものではなく、一般の家庭で個人が使うことをイメージしているという。
「このサービスが本当に日本人の英語コンプレックスをなくすことに成功したら、ビジネスはその後からついてくる。現時点のプロトタイプは、まだ“教材”を脱していない。“場”にしていくのはこれから。」と佐野氏。
何もかもがこれからの会社、立ち上げメンバーになろう
同社のメンバーは全員がIT、デザイン、言語など各分野で専門性を持つ。社員はみな、自己を高め、新しいチャレンジをし、世の中の役に立つことをしたいという気持ちを持って、立ち上げ間もないココネに集まってきてくれたのだと佐野氏は語る。
「すべてがゼロからのスタートであり、模索が必要です。今、私達が求めている答を出した者は世の中にいないのですから、すごい挑戦をしているんだという感覚があります。」というのはエンジニアの安宅氏。
人数が少ないだけに、役割に明確な区切りは設けておらず、エンジニアの安宅氏がサービス企画にも深くかかわるなど、社員全員で製品を良くして行こうという雰囲気だという。専門性はもちろん尊重されるが、分野外へも自分の考えが大きな影響を与えることで、社員同士が互いに刺激し合い、皆で上を向いて、高めあっていける良い環境を作っているのだという
自分の専門性を活かしながら、仲間と新しい会社の中でこれまでにないサービスづくりに挑戦してみたい人の参画を待っている。
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| 会社名 | ココネ 株式会社 |
| 業界 | IT・通信・インターネット系 > インターネット関連 |
| 企業の特徴 | |
| 福利厚生 | |
| 資本金 | 2億円 |
| 設立年月 | 2007年 9月 |
| 代表者 | 代表取締役 社長 千 良明 |
| 事業内容 |
■コミュニティ英語学習サイト「COCONE」(ココネ)の企画・開発・運営 |
| 株式公開 | 非上場 |
| 従業員数 | 29人 |
| 平均年齢 | 35.0歳 |
| 本社所在地 | 東京都 品川区西五反田五丁目5番7号 ケーエムビル4F |
| 交通案内 | 東急線「不動前駅」徒歩6分 JR線、都営浅草線「五反田駅」徒歩10分 |




