株式会社 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
小学館のキャラクターでクリエーターとしての夢をかなえる
デジタルエンタテイメントの時代を切り開く
小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント(SMDE)は、小学館プロダクションの100%出資子会社だ。小学館の持つキャラクターコンテンツをデジタル化し、子供達に向けて新しい夢を創造するべく、1998年に小学館プロダクションの番組制作・CG部門・音楽部門が独立して設立された。
SMDEの役割は社名のとおり、小学館関連のコンテンツを使って、デジタルエンタテイメントの時代を切り拓いていくこと。
TV・映画からウェブ・モバイルサイトへと拡がってきたエンタテイメントの表現方法の中で、デジタルだからこそできる新しい可能性に挑戦している。
これからは、ウェブ・モバイルが中心となってエンタテイメントのコンテンツを引っ張っていく時代。そんな背景からも、同社は、小学館グループ全体のデジタル部門における中核を成したいという大きな夢をも持っている。
「原作に近い」クリエイティブ
オフィスのエントランスです。
1階には公道でも走れるドラえもんカー。
気持ちまで明るくなるガラス張りの
エレベータでオフィスへ。
SMDEでは、小学館プロダクションと連携し、主に若年層向けのデジタルコンテンツの企画・制作を行っている。小学館プロダクションが管理する「とっとこハム太郎」、「デュエル・マスターズ ゼロ」、「ハヤテのごとく!」、「おはスタ」、「のりスタ」といったコンテンツを使い、CG・ウェブコンテンツ制作、モバイルコンテンツ配信、TV・映画・CM制作などを担当する。近年では、TV番組からウェブサイトへの誘導企画、コミック誌とウェブサイトの連動など、様々なクロスメディア企画も行っている。今後、デジタルコンテンツでできることを無限に追求していくのが同社の仕事だ。
将来的に同社は、小学館関連コンテンツのデジタルコンテンツ分野の多くにかかわり、その活動の範囲を広げていこうと考えている。近い将来には小学館グループのデジタル関係の中核企業となるのが同社の目標だ。そんな同社で働くことの魅力は、何といっても親会社との関係の近さだろう。
常務取締役 中沢 利洋 氏
「親会社に近いということは、つまり、優れた原作に近いということ。原作に近いということは、個々のクリエイティブ担当者が作業者に徹するのではなく、『提案』ができるということです。そして、その提案が実現できることが往々にしてあるのです。」と語るのは、制作担当取締役中沢氏だ。
下請け制作会社であれば、与えられた作業を仕様通りにこなすだけだが、SMDEであれば、クリエーターが自分のアイデアを活かし、自分が面白いと思う企画を実現できるのだ。
フルデジタル、純国産へのこだわり
ハム太郎を囲んで・・・
CGデザイナーチームの仲間です。
SMDEには、小学館らしい一つのこだわりがある。それは、漫画、アニメキャラクターという日本が世界に誇る「文化」を次代に受け継ぎ、発展させていこうというものだ。
近年、労働力の安価なアジアに作画等の制作工程が流出しており、優れた感性を持つクリエーターを国内で育成することが難しくなっていることを、中沢氏は指摘する。それを食い止めるためには、「フルデジタル」での制作が欠かせないのだと言う。
フルデジタルであれば、作品制作に個人によるぶれがなくなり、クオリティが均一化できる。そして、量産の制作工程をコンピュータに任せることで生産性が格段にアップでき、少数のクリエーターでも感性を生かした制作に集中することができ、外国の労働力に頼る必要がなくなるのだ。
クリエーター同士、熱い議論が
行われるミーティング。
ポケモン、ドラえもんといった小学館関連のキャラクターは、小学館プロダクションが仕掛けて世界に羽ばたき、各国で受け入れられた。日本の優れたアニメキャラクターは、一過性のものではなく長くその国の文化に浸透していく。だからこそ、SMDEは純国産・フルデジタルでのセル画タッチのキャラクター作りにこだわるのだ。
「エンタテイメントとは、人を楽しませることです。人を楽しませる“技”を身につけるには、修練が必要です。その“技”を磨く現場が海外に流出してしまっては、国内に優れたアーティストを育てられないということになるのです。」と中沢氏は語る。
小学館グループの総合力を利用して夢をかなえよう
デスクの周りはキャラクターがたくさん・・・!
2008年で10周年を迎えるSMDE。これから大幅に活躍の場を増やし、日々変化するデジタルの世界に対応していくためには、これまで以上に会社基盤を充実させていきたいと考えている。その実現のためには、人材確保が不可欠であり、現役クリエーターであること、後輩の教育も行えることが、中途入社する人に期待される役割だ。
管理部人事課長吉田氏と、採用担当者は、求める人物像について以下のように語る。
「小学館プロダクションとは同じ目標に向かって仕事をしていますので、その中で積極的に自分の仕事の幅を広げていくことが可能です。普通の制作会社であれば、キャリアアップの制限があるかもしれませんが、当社であれば、自分の進みたい道を選択できる可能性があります。制作の流れ全体を経験してもらうことが可能ですので、そういった希望を持つ方には最高の場になると思います。それだけに、『モノをいえないクリエーター』は、辛いかもしれません。指示された作業を遂行するだけでなく、自ら積極的に提案していく姿勢や気概のある方、実現したい夢がある方に、小学館関連のキャラクターをお任せしたいと考えています。」(吉田氏)
「クリエーター同士が互いを尊重し、コラボレーションしています。普通の制作会社ではできないような経験が、原作に近い当社だからこそ、できるようになります。小学館グループの総合力を利用して、夢をかなえたい方に、是非来ていただきたいですね。」(採用担当者)
現在、活躍している社員の平均年齢は30歳と、若い人が中心の同社。オフィスはあちこちにキャラクターが飾られ、とても楽しい雰囲気だ。そんな中で、クリエーター達は新しい作品のために切磋琢磨を続けている。
「ひと言で表せば、アーティスト集団です。プロ意識が強く、自分のもの作りに対するプライドに賭けて、納得するまでとことん取り組んでいる人ばかりですね。ですから、制作の現場ではもめることもありますよ。それが当たり前で、そういう中からいいものが生まれてくるんだと思います。」(中沢氏)
何か企画を立てるときには、作品すべてに目を通して世界観を理解し、その中で自分が何をできるかを考えていくことが求められる。そのための素材や場所は揃っている。恵まれた現場で、クリエーターとしての夢を実現してほしい。
| 会社名 | 株式会社 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント | |||||||||
| 業界 | マスコミ・エンターテインメント系 > 音楽・芸能 | |||||||||
| 企業の特徴 | ||||||||||
| 福利厚生 | ||||||||||
| 資本金 | 1,000万円 | |||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1998年 8月 | |||||||||
| 代表者 | 代表取締役 八木 正男 | |||||||||
| 事業内容 |
◆CD・カセットテープ・レコード等の音楽ソフト原盤制作、販売
◆音楽著作権・音楽出版権の管理、販売 ◆映像ソフトの企画、制作、販売 ◆出版物の企画、制作、販売 ◆Web・モバイルコンテンツの制作 |
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| 株式公開 | 非上場 | |||||||||
| 主要株主 | 株式会社小学館集英社プロダクション | |||||||||
| 関連会社 |
株式会社小学館 株式会社小学館集英社プロダクション |
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| 主要取引先 |
株式会社小学館 株式会社小学館集英社プロダクション |
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| 従業員数 | 90人 | |||||||||
| 平均年齢 | 30.0歳 | |||||||||
| 本社所在地 | 東京都 千代田区神田神保町2-30 昭和ビル4階 | |||||||||
| 交通案内 | 地下鉄「神保町駅」徒歩5分 JR総武線「水道橋駅」徒歩10分 |



