アビーム・コンサルティング 株式会社

お客様が求める変革を、成功を必ず現実のものにする「真のパートナー」を目指す

社会インフラを担う事業体・組織を支援する 社会基盤サービス統括事業部


アビームコンサルティング株式会社 社会基盤サービス統括事業部では、社会インフラを担う事業者・組織を4つのグループに分け、各クライアントに合わせて、専門のサービスプロジェクトを組んでいる。4つとは、官公庁・自治体・大学・病院などの「公共」、テレコムやテレビ局などの「情報・通信メディア」、電力・ガスなどの「エネルギー」、鉄道・空輸などの「トランスポーテーション(交通)」だ。

一言で「社会基盤」と言っても、業種によって規制やニーズ、対象顧客などが千差万別のため、抱えている問題も多様である。どんな問題にでも解を与えられるよう、アビームでは、業界のカルチャーを深く理解するコンサルタントと、コンピテンシー別に組織された専門部隊のマトリックスから、チームを編成している。

エネルギーとトランスポーテーションについては、経営基盤強化を目的としたERP導入が多く、近年ホットなトピックは「J-SOX法対策」だという。公共については、事業・業務計画策定やシステム改革などの上流工程を請け負うことが多い。再編や官民連携など、動きの多い分野だけに、仕事の数は非常に増えている。また、情報・通信メディアにおいてはCRMなどバックオフィス系のシステム導入案件が多いという。

クライアントの成功のために働く

プリンシパル 社会基盤・サービス統括事業部<br />松田 智幸 氏
プリンシパル 社会基盤・サービス統括事業部
松田 智幸 氏
日本の社会インフラを作る人たちを影で支えているのが、社会基盤事業部ということも出来よう。まず、サービス(奉仕)をすることを理解していることが同事業部でコンサルタントとして働くための条件である。
アビームでは、社長がよく言う言葉として「クライアントを好きになりましょう」というものがあるという。つまり、クライアントの事業の成功のために尽くすということ、尽くしたいと言う気持ちが何よりも大切だと言うことである。「自分の勉強のためにこの仕事をする」という気持ちでは決して成功しないと、同事業部プリンシパルの松田氏は強調する。

そんな同社を評価するクライアントは、信頼を置くからこそ、非常に大雑把な注文をするという。例えば、ある公共機関においては「民営化するので、お願いします。」とのことだった。或いは、「業務を改善したいので、お願いします。」。同事業部は、それではそのゴールに向かってどんなことをすれば良いか、蓄積されたノウハウをベースに、会計・人事・システムと、上流から運用まで一貫して詳細な戦略設計を行い、スケジュール管理をし、実行していく。

時にはクライアントに敵対視されることも--

だからこそ、同社のコンサルタントは、「能動的に動く」ことが出来なければならない。経過でぶつかる壁や想定外の事態にも一つ一つ当たっていくことが出来なければならない。

業務上、苦労することは多々ある。例えば、公共の分野で事業改革などのプロジェクトを行っていると、必ず現場の抵抗にあうという。依頼事項を成し遂げるために仕事をしているのだが、現場では敵対視される・・・打開するためには、現場の上長とそのプロジェクトの意義・方向性を確認し、「これによってどのように国民へのサービスが改善するのか」を理解してもらう努力をするという。

結果的に、例えば情報統合を行ったことによって、それまでの不透明な業務プロセスが可視化され、色々な「気づき」を与えることができたりすると、非常に感謝されると松田氏。あらゆる部門で「ありがとう」と声をかけられる時は、感激もひとしおだ。
そして、同社のサービスをリピートするクライアントも多いと言う。

今後は、いたずらに急速な拡大を目指すのでなく、品質を確保して徐々に成長していきたいと考えている。もちろん、4つの業界それぞれについて色々な目標がある。しかしあくまでも大切なのは、クライアントを思うからこそ死守する、品質なのだ。

より良くするために努力する


社内全体(34歳)よりも少し平均年齢が上だという同事業部。中途採用入社社員も多く、すぐに溶け込めるだろうと松田氏は話している。個々を尊重しながらも、チームワークを大切にする風土がある。仕事は忙しいが、「どうしたらより良くなるだろうか」と常に考えている社員たちは、ふと気づくと夜遅くまで働いている、という傾向がある。完璧主義者が多いのだ。しかし、仕事が終ると毎日のように飲みに行くという一面もあるという。

そんな同社で特徴的なのは、「Up or out」でなく「Up and grow」である点だ。各人で成長のスピードは違う。会社がそのスピードを規定することなく、伸びるのを支援しようという姿勢がある。他のコンサルティングファームと全く違う点だという。

「常に問題意識を持って仕事に取組んでいる人は、ITなどのスキルとは違った形のスキルが自然と身についている。それは例えば、カルチャーを理解する力、クライアントに対する話し方、解決のための頭の使い方など。こういった面が、非常に大切だと私は考えています。」

日本有数のビッグカスタマーとの、ベスト・プラクティスと呼ぶべき仕事の数々が待っている。業界独特の文化を理解し、その向こうにある日本という社会を常に見据えながら、クライアントの真のパートナーになってサービスを提供したいという、問題意識を抱えた人に参画してほしい。

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会社概要
会社名 アビーム・コンサルティング 株式会社 
業界 コンサルティング系  >  ビジネスコンサルティング・シンクタンク
企業の特徴
福利厚生
資本金 62億円 
業績
  2006年 03月期 2005年 03月期 2004年 05月期
売上高 324億円  274億円(決算月変更の為10ヶ月間)  332億円 
経常利益 非公開  非公開  非公開 
 
設立年月 1981年  04月 
代表者 代表取締役社長   西岡 一正 
事業内容 総合コンサルティングサービス:戦略/組織コンサルティング、プロセスコンサルティング、ITコンサルティング、ERP導入コンサルティング等々、経営革新に必要な全ての領域において、トータルなビジネスコンサルティングサービスを提供。
 
株式公開 非上場 
関連会社 アビームM&Aコンサルティング㈱/
アビームシステムズ㈱/
イデアキャピタル(株)/
(株)住商アビーム自動車総合研究所  
従業員数 2700人 
平均年齢 34.0歳 
本社所在地 東京都 千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルヂング 
交通案内 東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線 /『日比谷』駅A2番出口より徒歩1分
JR線 /『有楽町』駅より徒歩1分 

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    関西にも松下電器産業やシャープなどエレクトロニクスや
    キーエンス、森精機等の新興産業があるのですがコンサルティングニーズは無いのですか?
    質問日:2006/12/28 - 40代男性 営業マネージャー/営業管理職  
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